堀江貴文氏、昼メシに金を惜しむな「ランチでは5000円のうな丼を食え」

1: 稼げる名無しさん 2021/05/03(月) 13:20:50.17 ID:CAP_USER9.net
 略
■「ランチでは5000円のうな丼を食え」と言う理由
 「起業するためにお金を貯めています! 」と言って、食事は500円ランチか、吉牛やマクドナルドで済ませている若者がいる。500円ランチもファストフードも別に不味くはないが、起業家を目指すというなら、あまり推奨できる姿勢ではない。
 美食には、お金を惜しんではダメだ!  ご飯への出費からは、投じた以上の機会創出と、知識を満たすリターンが得られる。
 安くてそこそこ腹を満たせるひとりメシを続けていると、その回数分、ライフステージを上げるチャンスを失っている。安いメシで腹を膨らませているビジネスパーソンに、良質な人脈が築けるとは思えない。
 僕は、ランチではうな丼を食え!  と言っている。それもチェーン店の1000円程度のうな丼ではなく、浅草や日本橋など老舗店のうな丼を食べてほしい。ひとりで5000円以上するが、その金額分の情報の獲得と、学習の代金だ。
 5000円のうな丼を食べる、それ自体が情報のシャワーだ。
 このご時世に、なぜ5000円もの値段がついているのか?  味を維持する方法は?  経営がどう回っているのか?  知れば有益な情報が丼いっぱいに詰まっている。
 高額のランチは、外食産業の構造を考えるのに格好の機会だ。舌を通して考えるので、思考はより深まり、学びの質も上がるだろう。
 美食を楽しむには、健康であることも大事だ。体調のバロメーターとしても、役に立つ。食事への出費は、ただの贅沢ではない。投資としてもいいことずくめなのだ。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
>5000円のうな丼を食べる、それ自体が情報のシャワーだ。
 このご時世に、なぜ5000円もの値段がついているのか?  味を維持する方法は?  経営がどう回っているのか?  知れば有益な情報が丼いっぱいに詰まっている。
ご飯を食べるときはそんな面倒なことを考えず、美味しさと幸せを味わっていたいです!!
ちなみに今日の僕のお昼はいつも通りマッスルキッチンの出前でした!
関連記事(マッスルキッチン紹介はこちら):【筋トレ】プロテインは必要?食事だけで十分?「ファスティング」筋肉への影響は… 専門家に聞く筋トレの運動栄養学
giro

 今度ホリエモンが高級うなぎ屋も経営するというフリなんじゃないかなと。

続きを読む

元記事へ