脳「あぁ^~」
内蔵「ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
完全禁欲(低カロリー食、毎日ジム、甘いもの禁止、ゲーム・漫画禁止、お酒禁止)で1ヶ月通したときは逆に夜中うなされる結果になったし。
飲みすぎなければまぁアリだな。
それでも減らしたい場合は甘いものをオススメ。
最近買ってみたがかなり美味しかったのでお勧め
不二家 ルック3(ホワイトラバーズ) 43g ×10個
脳「あぁ^~」
内蔵「ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
飲みすぎなければまぁアリだな。
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「母の日」に送るカーネーションがアメリカでは不足していて、価格が高騰しています。生花店店員:「(カーネーションは)入荷が限られていて、値上がりしている」アメリカメディアによりますと、世界的生産地の南米諸国では新型コロナ対策のロックダウンと天候不良などが重なり、カーネーションの生産が減少しました。また、アメリカでは大麻の合法化でカーネーション栽培から大麻に切り替える農家が増え、今年は品薄だということです。
まさかの。。。
米国では徐々に娯楽用大麻が流行るようになっていくのかお?
「あの頃はゲーム中心の生活で、課金するために働いている感じだった。数年間という時間を費やし、400万円を失った」
新たな趣味が、思わぬ代償を招く結果になってしまったようだ。
埼玉県の30代女性(正社員/年収300万円台)も、ソシャゲに熱中していた。「アイマス」と「FGO」にのめり込み、課金総額は400万円。年収を優に超える。女性は「失ったお金もそうだけど」と切り出す。
「やっぱり課金ガチャが当たった瞬間。あの快感や嬉しさを知ってしまったことが、運の尽き。あれを知らずにいたら、課金なんてしてなかったと思う。それに貯金もできていたはず」
現在は転職後に収入が減ったことで、課金もできなくなったそうだ。
「爆死という結果そのものにポジティブな面もあると考えてしまった」
都内の40代男性(マスコミ系/年収900万円台)は、課金総額640万円。「SNSでネタになるという考えで捉えてしまった」と、前述までの投稿内容とは一線を画すソシャゲ廃人歴を有する。
「アイドルマスターシンデレラガールズは1年で240万円。FGOは2年間で300万円。一度は引退したものの、1年後にカムバックして再び100万円を課金。いわゆる爆死だ」
男性は当時の心理状態について「爆死という結果そのものにポジティブな面もあると考えてしまった」と打ち明けている。SNSで報告すると”廃課金勢”といわれ、承認欲求が満たされるという意味だろうか。ソシャゲ廃人の思考は、常人では理解が難しいのかもしれない。
アメリカ在住の2児の母親アシュリー・ボブフトさんは、7歳の娘オークリーとNintendo Switch『あつまれ どうぶつの森』で遊んでいたそう。そのときに娘がゲーム内で性別の差による製品の値段の違いに気づき、問題意識から起こした行動が話題に。「今日私はNintendo Switch『あつまれ どうぶつの森』を、社会意識の高い7歳の娘と一緒にプレーしました。 新しい洋服を選ぼうとゲーム内の『タヌキ商店』というお店へ行ったとき、娘は性別による製品の値段の違いに違和感を覚えたのです(彼女は無意識に女性の日用品や洋服に対して起こっている、実社会の『ピンクタックス』と呼ばれるものに気づきました)」「娘は困惑しながら、『どうしてお兄ちゃんがマリオの服や靴を買うよりも、私がピーチの服や靴を買うときの方がお金を多く払う必要があるの?』と私に尋ねたんです。私自身、この質問には『ピーチの方がおしゃれに見えるからかな?』としか答えようがありませんでした。しかし『スーパーマリオブラザーズ』シリーズのドレスの選択肢は1つしかなかったのでこの答えに納得がいかず、対等でないことに少し腹を立てている様子でした」「ピンクタックス」とは、シャンプーやシェーバーなどの日用品や同じような商品でも女性向け商品の方が男性向け商品より価格が高いという問題のこと。幼いながらにピンクタックスに気づいたオークリーは、その後自ら任天堂へ手紙を書くことに。「娘はゲームを中断し、ペンと紙を持って来て私にスペルを聞きました。2つ目の単語を書いた時点で娘の書きたい内容に気づき、胸がいっぱいになったんです。手紙を書き終えると、誰に送るべきかを私に尋ねました。『書くのは好きじゃないけれど、この手紙を真剣に受け止めてもらえるといいな』と彼女は心配そうにしながらも、同じように感じる子どもたちのために必要だと感じたみたいでした」オークリーが書いた手紙にはこう書かれていたという。「任天堂へ。なぜマリオの服や靴の方が、ピーチのドレスよりも3,600ベル(ゲーム内のお金)安いの? お願いだから直して。オークリーより」彼女は、マリオとピーチといういわゆるメインのキャラクター同士なのに洋服の値段が異なることや、靴に関しては見た目がほとんど同じなのに、値段が違うことにも気づいたそう。母のアシュリーさんは、子どもの行動力についてこう投稿した。「子どもたちが何かに問題意識を感じたら、発言することを応援してあげましょう。」この投稿には2,400件以上のいいねがつき、「彼女の行動は世界に変化を起こすはず」とオークリーを賞賛する声が多く集まった。
これに称賛するコメントを付けている人は「男性でもドレスを着ていい」等の意見と矛盾しているような気もするが。