【仮想通貨】イーサリアム急反発で過去最高値4250ドルへ、揺れる金融市場と真価問われるデジタルゴールド [田杉山脈★]

1: 田杉山脈 ★ 2021/05/12(水) 14:18:47.79 ID:CAP_USER
11日の金融市場では、インフレ圧力及び金利上昇への警戒感が再び強まると、日米株式市場では金融緩和局面で高騰してきたハイテク銘柄などのグロース株を中心に大きく売られた。

12日に米消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることや17日に米国の確定申告期日(納税売り)を控えていることも様子見基調を強めており、ビットコインなど仮想通貨市場が連れ安する場面も見られた。

しかしその後、12日にかけてビットコイン(BTC)が57,000ドル台(621万円)を回復したほか、イーサリアム(ETH)は過去最高値付近の4,185ドル(45.5万円)まで急反発するなど、良好なファンダを背景に依然として強い買い圧力が働いている。
https://coinpost.jp/?p=244168

引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1620796727/





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日本経済、低迷の元凶は『日本人の意地悪さ』『他人の足を引っ張る傾向の強さ』か 大阪大学などの研究で判明

1: 稼げる名無しさん 2021/05/12(水) 16:46:37.16 ID:Ob/uEcg29.net
(全文はリンク先)
日本経済はバブル崩壊以降、30年にわたってほとんど成長できない状況が続いている。
日本が成長できなくなった最大の理由は、
経済の屋台骨だった製造業がグローバル化とIT化の波に乗り遅れ、国際競争力を失ったことである。
だが、成熟した先進国は豊かな消費市場が育っているので、
輸出競争力が低下しても国内消費(つまり内需)で成長を継続できるケースが多い。
実際、アメリカやイギリスは、製造業の衰退後も内需を原動力に高成長を続けている。
日本は他の先進諸国と同様に、十分な内需が存在しているはずだが、
どういうわけか日本の国内消費は低迷が続いており、これが低成長の元凶となっている。
一部からは消費増税が原因であるとの指摘も出ているが、
税は経済学的に見て成長を根本的に阻害する要因ではなく、
しかも欧州各国が15~20%という高い消費税率であるにもかかわらず順調に成長している現実を考えると、
この理屈は当てはまらない。
日本だけが消費を拡大できない理由は、長年、謎とされてきたが、
近年、経済学と脳科学を組み合わせた学問の発展によって、ヒントになりそうな研究成果が得られている。
簡単に言ってしまうと、日本人は諸外国と比較して「意地悪」な人が多く、他人の足を引っ張る傾向が強いというものである。
■他人の足を引っ張る行動が多い
大阪大学社会経済研究所を中心とした研究グループによると、被験者に
集団で公共財を作るゲームをしてもらったところ、日本人はアメリカ人や中
国人と比較して他人の足を引っ張る行動が多いという結果が得られた。
日本人は、他人を他人と割り切れず、互いに相手の行動を邪魔しているわけ
だが、この実験結果は身近な感覚としてよく理解できるのではないだろうか。
日本では何か新しい技術やビジネスが誕生するたびに声高な批判が寄せられ
、スムーズに事業を展開できないことが多い。その間に他国が一気にノウハウを
蓄積し、結局は他国にお金を払ってその技術やサービスを利用する結果となる。
成功者は基本的に妬まれるので、自身の経験を積極的には他人に語らず
、成功のロールモデルも共有しにくいが、これでは消費経済が活発化するわけがない。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
うーん、あんまり悪く言いたくはないし個人的感想なんだけれど、昔に比べてそういう人が増えたようにも思えるかお。
yaruo_asehanashi

 ネットに繋がる人が増えてきて目につくようになっただけかもしれないけれどな。

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