まだ下がるの?
日: 2021年5月14日
日本の人口ピラミッド、終わってしまう
団塊を団塊ジュニアが介護する「2025年問題」にどう備える?
https://news.yahoo.co.jp/articles/2272899b1729c824b96fc89e98253dbdd2856aac
【環境】テスラ、ビットコイン決済を停止 「環境負荷を懸念」 [ムヒタ★]
イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が12日付のツイッターへの投稿で明らかにした。投稿の中で同氏は「仮想通貨は様々な面で良いアイデアであり、将来性があると信じているが、環境に大きな負担をかけるわけにはいかない」と述べた。
暗号資産に不可欠なマイニングと呼ぶ膨大な計算作業では、大量の電力が消費される。マイニングが盛んな地域は電力コストが安い中国やロシア、カザフスタン、イランなどに偏り、こうした地域では化石燃料による発電に依存するケースが多いとされる。
テスラは2月、15億ドル(約1600億円)相当のビットコインを購入したと明らかにし、3月下旬から米国で同社製EVなどについてビットコインによる支払いに応じ始めていた。自動車の電動化を通じて石油依存社会からの脱却を掲げるテスラが、環境負荷の大きいビットコインを決済に使うことはESG(環境・社会・企業統治)の流れに反するとの声もあがっていた。
テスラは保有するビットコインについては売却せず、マイニングがより持続可能なエネルギー源に移行すればビットコインを使った取引を再開する意向を示した。同社はビットコインに比べエネルギー消費が少ない他の仮想通貨による決済も検討するという。
2021年5月13日 8:02 (2021年5月13日 8:10更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN130GH0T10C21A5000000/
引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1620866489/
ファイザーとモデルナだけが良く効く 変異株ごとの新型コロナウイルスワクチンの有効性をまとめたデータが公開中
変異株ごとの新型コロナウイルスワクチンの有効性をまとめたデータが公開中Gigazine 2021年05月13日 23時00分 リンク記事の表が見やすいワシントン大学の保健指標評価研究所(IHME)が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの有効性に関するデータをまとめて公開しました。このデータを見ると、「どのワクチンがどの変異株にどれだけ有効か」をチェックすることが可能です。COVID-19 vaccine efficacy summary | Institute for Health Metrics and Evaluationhttp://www.healthdata.org/covid/covid-19-vaccine-efficacy-summaryIHMEによると、COVID-19の主要な変異株4種のうちD614GとB.1.1.7に対するワクチンの効果は同じだということが判明しているとのこと。またB.1.351とP.1も、変異の様態が似ているため、ワクチンの効果も同様だと見られています。そこでIHMEは、「D614GとB.1.1.7」および「B.1.351とP.1」に対するワクチンの有効性を「症状の予防効果」と「感染の予防効果」にわけて、主要なCOVID-19ワクチンの効果をまとめました。その表が以下。なお表中の色がついている欄は、具体的なデータがないため推定値が入力されていることを意味しています。ワクチン D614GとB.1.1.7 B.1.351とP.1症状の予防効果 感染の予防効果 症状の予防効果 感染の予防効果ファイザーとBioNTech 91% 86% 69% 45%モデルナ 94% 85% 72% 47%アストラゼネカ 75% 52% 10% 6%ジョンソン・エンド・ジョンソン 72% 72% 64% 42%Sputnik-V 92% 80% 70% 45%Novavax 89% 77% 49% 32%CoronaVac 50% 43% 38% 25%Sinopharm 73% 63% 56% 36%Tianjin CanSino 66% 57% 50% 32%その他のmRNAワクチン 95% 83% 72% 47%全てのワクチン 75% 65% 57% 37%
これを見る限りファイザー製が強そうだお。