1: 稼げる名無しさん 2021/05/16(日) 17:57:10.49 ID:jPC5McN29.net
コロナ禍で仕事帰りの一杯が大幅に減り、家飲みの機会が増えた。晩酌と言えば、かつては「おちょうしで日本酒」のイメージだったが、他の酒類に比べてひときわ苦戦しているという。何が起きているのか。日本酒の「一人負け」ぶりは数字で見ると明らかだ。国税庁の課税状況調査(2020年)によると、ほとんどの日本酒が含まれる「清酒」の課税数量は36万1294キロリットルで、前年の89.3%。1割以上、落ち込んだことになる。一方でワインを含む「果実酒」(29万4398キロリットル)は前年の92.1%。焼酎は甲類、乙類がそれぞれ同92.6%と96.5%で減り幅はやや少ない。ジンやラムといった「スピリッツ」や、チューハイなどの「リキュール」に至ってはそれぞれ109.6%、107.5%と前の年より増えているほどだ。ビールはどうか。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
こんなことを言ったらアレかもだけれど、煙草やお酒に限らず規制&増税で消費者締め上げ。
それで売上減った、税収減ったって当たり前では?
その負担はもちろん他に行くわけで。
それで売上減った、税収減ったって当たり前では?
その負担はもちろん他に行くわけで。
まー、そこにコロナも重なっているからさらにだな。