・酒、タバコしない
・面白エピソードがない
・昼飯、トイレ休憩で誘ってこない
他には?
読売新聞社のニュースサイト「読売新聞オンライン」に似せた偽のウェブページが存在することがわかった。暗号資産(仮想通貨)取引を推奨する偽の記事が掲載されており、読売新聞グループ本社は、サイバー攻撃の対応支援を行う一般社団法人JPCERTジェイピーサート/CCに対処を要請した。
問題のページには、「読売新聞オンライン」のロゴが表示され、著名な俳優が仮想通貨のネット取引で利益を上げたという内容の記事が掲載されている。投資を勧め、名前やクレジットカード番号などの入力を求める記載もある。
読売新聞グループ本社は、偽サイトは読売新聞とは一切関係ないとして、注意を呼びかけている。
読売新聞オンラインの正規のURLは次の通り。https://www.yomiuri.co.jp/
引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1621111215/
スマホゲームが1兆円市場に 「巣ごもり」取り込む、仕掛けも多彩
スマートフォン上のゲームアプリで遊ぶ「スマホゲーム」市場が成長を続けている。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言で劇場などエンターテインメントが厳しい環境におかれる中、自宅での巣ごもり需要も取り込み、国内市場規模は1兆円超に。「課金」や「依存」の危うさはあるが、スマホの性能向上とともにますます魅力ある世界となっている。
昨年のスマホゲームの世界市場規模は7兆7255億円(前年比7・5%増、ファミ通モバイルゲーム白書2021調べ)。成長を続けており、調査を担当した角川アスキー総合研究所の藤池隆司氏は「巣ごもり需要が影響し、スマホゲームに親しむ時間が増えたようだ。世界的に、これまで縁遠かった50代以上のプレー人口が増えている」と分析。今や電車の中で、スマホゲームに熱中する中高年を見ることは珍しくない。
スマホゲームのアプリは基本的に無料。ゲームを有利に進めるアイテムなどを、課金額に応じて抽選(ガチャ)などで販売し、収益を得るビジネスモデルが多い。また、何年もプレーヤーを飽きさせないよう内容が更新され続ける。
国内市場規模は、平成23年には3千億円程度だったが、モンスターを育ててパズルで戦う「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」などの人気タイトルの登場が引き金となり、ここ10年で急成長。昨年の市場は1兆2113億円にも上る。
https://www.sankei.com/entertainments/news/210429/ent2104290007-n1.html