【米ドル円109.20】5月18日13:10現在のFXテクニカル・掲示板情報まとめと今後の為替展望【USD/JPY】



※注) チャート・レート他数値は全て2021/05/18 13:10現在取得した値です

米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット

109.20
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CO2削減に奔走するビットコインマイナー──再エネ使用の増加示すデータも

天然ガスで発電する電力を利用してビットコイン(BTC)マイニングが行う米グリーニッジ・ジェネレーション・ホールディングス(Greenidge Generation Holdings)は、6月1日から二酸化炭素(CO2)の排出枠を購入し、マイニング機器が排出するCO2の削減に取り組む。

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【悲報】防衛省、逆ギレ「朝日新聞と毎日新聞に厳重抗議する!」ガバガバなワクチン接種システムの件で

1: 稼げる名無しさん 2021/05/18(火) 10:02:14.30 ID:IwSgWhlv9.net
 新型コロナウイルスワクチンの大規模接種東京センターの予約システムをめぐり、架空の市区町村コードなどでも予約受付が完了してしまうことが報じられている。
 このことについて岸信夫防衛大臣は18日朝、「今般の予約に関して、朝日新聞出版『AERA dot.』記者の方および毎日新聞記者の方から、“不正な手段によって予約が取れたが、どのように受け止めているのか”との問い合わせが防衛省にあった。
 本センターの予約システムにおいて、不正な手段よる虚偽予約を完全に防止するためには、市区町村が管理する接種券番号を含む個人情報を予め防衛省が把握し、入力される予約情報と照合する必要がある。このようなシステムを短期間で実現するには、国民の皆さんに迅速にワクチン接種を受けていただくという観点から困難であり、そして何より、予約システムを本センターで運営するにあたり、接種対象となる全国民の個人情報を防衛省が把握することは適切ではないと考え、採用しないこととした」と説明。
 その上で、「このような中で、今回の朝日新聞出版『AER Adot.』の記者の方、また毎日新聞の記者の方の行為は、ワクチン接種を希望する65歳以上の方の接種機会を奪い、ワクチンそのものが無駄になりかねない悪質な行為であり、極めて遺憾。防衛省としては、朝日新聞出版社および毎日新聞社に対して厳重に抗議する。
 改めて防衛省・自衛隊を代表し、国民の皆さんのお願いを申し上げたいと思う。今回のような不正な手段によってワクチン接種の予約を実施することは、接種を本当に希望する方々の機会を喪失し、貴重なワクチンそのものを無駄にしかねない悪質な行為であり、虚偽予約をしないでいただきたい。なお、今回の問題を受け、例えば市区町村コード等については真正な情報であることが確認できるよう対応可能な範囲でのシステム改修を実施する予定だ」と述べた。(ABEMA NEWS)

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 え?あの致命的なバグを指摘されたら抗議?

acha

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【仮想通貨】ビットコイン大幅続落で総悲観、「恐怖指数」はコロナショック以来の低水準に [田杉山脈★]

1: 田杉山脈 ★ 2021/05/17(月) 16:37:45.34 ID:CAP_USER
17日の仮想通貨市場はビットコインが大幅続落。45,000ドル(500万円)を割り込んだ。

日足は三尊天井を示唆する形状、週足は先月半ばに上髭反転してから陰のつつみ線(大陰線)形状となっており、下落トレンド転換が明確となれば、さらなるダウンサイドリスクも警戒される。

目先は、下値支持線と200日移動平均線の重なる4万ドル付近までに下げ止まるかどうかが焦点となりそうだ。20年3月(コロナ・ショック)時の底値3,800ドルを起点とした場合、フィボナッチ・リトレースメントの38.2%は41,500ドル、半値戻しラインは34,360ドル付近に位置する。

テスラ社のイーロンマスクCEOが発表したビットコイン決済取り止めや売却示唆発言は仮想通貨市場に少なからず影響をもたらしたが、「必要以上に市場が振り回されることは、市場が成熟しきっていないことを意味する」との指摘も少なくない。

しかしながら、軟調なのはビットコイン市場だけではない。根底にあるのは、株式市場など金融相場の歪みをもたらした「緩和バブル」の崩壊懸念だ。

新型コロナウイルスワクチンの急速な普及や世界経済の回復を背景にテーパリング(量的緩和縮小)議論が進むとの懸念が強まっているほか、17日に米国の確定申告日を迎えるにあたり、昨年以降の株高局面で膨らんだ利益に対する納税売りの影響も指摘される。

悲観論強まる
Alternative.meの提供する「Fear&GreedIndex」にて、データ上では極端な恐怖(総悲観)を示す20に達した。回復基調にあった12日時点では68を示していたが、その後大幅下落した。Fear&GreedIndexは、ボラティリティ、市場のモメンタム、SNSの感情分析、ドミナンス、Googleトレンドから算出する指標である。
以下ソース
https://coinpost.jp/?p=245311

引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1621237065/





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