1: 2021/05/19(水) 20:47:15.68
終わりや
カナダ中銀「仮想通貨は依然として高リスク」 dlvr.it/S0FypS pic.twitter.com/TMmJIE3U89
— まっぴー@仮想通貨情報(@cryptoboy_japan)Sun May 23 18:27:13 +0000 2021
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2021/05/24 08:30ドイツは、養鶏業におけるオスのヒヨコの大量殺処分禁止令を制定する最初の国となったようだ。長年議論の続いているこの習慣を廃止する法案を、政府がついに承認したのだ。閣議決定されたこの法案によると、2022年から、オスのヒヨコの大量殺処分を禁止するという。ユリア・クレックナー農相はの声明で、「動物福祉のための重要な第一歩」と話した。ドイツでは2019年、殺処分以外の代替案が見つかるまでは、オスのヒヨコを選別して殺すことを合法との裁定が下されたが、動物愛護先進国として反対の声も多く上がっていた。政府が卵の段階でオスかメス化を見極める技術に投資多くの養鶏現場では、オスのヒヨコは孵化してもすぐにメスと分けられて、高速粉砕機やガスで処分されてしまう。その理由は、オスは卵を産まないし、あまり食肉として適していないからだという。ドイツでは、毎年数千万羽のオスのヒヨコが殺処分されている。動物愛護先進国となるべく活動をしているドイツの人々は、この大量殺処分の習慣をやめるよう訴えていたが、養鶏業者側は、残酷でなく実用的で、手軽な価格で利用できる代替案がないと訴えてきた。だが、政府によると、卵が孵化する前に雌雄を見分ける方法はあるという。ドイツの企業が開発した技術は、レーザーを使って受精卵の殻に小さな穴をあけ、中の液体を採取して、雌性ホルモンがあるかどうかを調べる方法だ。「代替技術のために数百万ユーロを投資して、ドイツの地で動物福祉と経済効率を両立させています」クレックナー農相は言う。2022年までにオスのヒヨコの殺処分を禁止===== 後略 =====全文は下記URLで
卵の段階で見分けがつくとしたら本当にそうなるかもな。
防衛省は21日、自衛隊が東京で運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターの予約システムについて、生年月日を誤って入力した後、画面を戻って修正しようとすると、予約できなくなる障害が発生したことを明らかにした。
まあ俺もこうなると思っていた。
ちなみに解決方法は戻るボタンを押さないように。
押してしまった場合は電話にてとのこと。
米国株の変動幅が高止まりするなかで、外国人投資家のなかでは、リスク減らしの動きが目立つ。そのなかで欧州株の保有は維持するが、日本株は「五輪リスク」を嫌い、保有株を売る姿勢が顕著だ。ただし、東京五輪・パラリンピックが終わり、五輪関連の材料が出尽くしとなれば、日本株買いも考慮する動きもある。その理由はワクチン接種の遅れ。今、欧州株が選好される一つの理由は、接種が進んだ米国株に比し、欧州株は接種による経済効果をいまだ十分に織り込んでいない、との発想に基づく。同様に、日本株も、接種による経済改善の織り込みはこれから、というわけだ。米国の経済テレビ番組では連日、日本と五輪について、報道が流れる。「日本の医師たちが、五輪中止を要求」このようなテロップが流れると、日本に関する知見が無い多くの外国人投資家は、見出しを見ただけで反応する。日本株のイメージも、このような見出しの蓄積により形成されてゆく。「安心安全な五輪」という表現を英訳して提示したら、一笑にふされた。東京五輪に対する海外反対論の強さは、例えば英フィナンシャル・タイムズ(FT)の読者コメント欄に顕著である。「日本、オリンピックという壮大な賭けを強行へ」との見出しの5月9日付の記事には、40を超える書き込みが見られる。その大半は、「日本の判断に関して理解に苦しむ」というような反対論に満ちている。このような市場環境のなかで、東京五輪が日本株リスクとして意識されているのだ。
決行、もしくは中止を決定したら上がるのか下がるのか。
ちょっとまだどちらかわからないな。