食費4万
通信3万
水道光熱1万
交際費3万
人生しんどすぎる…
任天堂がスイッチの新型モデルを秋にも発売へ-関係者7月にも任天堂への引き渡し開始、生産ピークは10-12月に価格は現行モデルより高くなる可能性-高価な部品や人件費増で任天堂は世界的な半導体不足が続く中でも、家庭用ゲーム機「スイッチ」の新型モデルを秋にも発売する計画だ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。発売から5年目に入ったスイッチをアップグレードすることで、これまで6年とされてきたゲーム機のライフサイクルが伸びる可能性がある。新型モデルは9月か10月にも発売される予定だと、関係者が匿名を条件に明らかにした。生産パートナーは、早ければ7月から任天堂に新型モデルの出荷を開始し、今年度の生産のピークは10-12月になるという。廉価版の「スイッチライト」とともに店頭に並ぶことになる新モデルは、部品がより高価であるほか、中国での人件費増加により、現行モデルの3万2978円(税込み)より高くなる可能性がある。小売価格は不明だが、サプライヤー関係者は任天堂事業からの1台当たりの売り上げが拡大すると述べた。関係者によると、一部のゲーム開発会社は6月12日から開催されるゲーム見本市「E3」でスイッチ向けのゲームを発表する予定で、任天堂はそれに先立ち間もなく新モデルを発表する可能性がある。任天堂の広報担当者は新型モデルの発売についてコメントを控えた。
ちょっと調べたところ色々と噂をされている記者さんのようで。
信憑性はお察しかお。
■コロナ相場の終焉……失速を始めた金融市場
金融市場は株、金利、為替(ドル)のいずれも勢いを失っている。理由は様々考えられるが、やはり「金融市場にとって最大のリスクはコロナの終息」だったということなのだろう。
年初からの動きを見た場合、ピークアウトこそしているものの、やはり米金利は高いままである。米経済の経済正常化が先進国で最速になりそうなのだから、その期待から市中金利が上がるのは自然である。
しかし、悲惨な実体経済を脇に置いて株価が上がってきたのは、回復期待が高い割に名目金利が低かった(要するに実質金利はさらに低かった)からであり、名目金利が上昇し、高止まりすれば話は変わってくる。
もちろん、米実質10年金利は未だにマイナス圏だが、恒常的に▲1.0%台にあった昨年からは上昇している。徐々に、しかし確実に現実が期待に追いついているのは明らかである。
目下、金融市場の関心は供給制約に起因する「悪いインフレ」であり、そのために中央銀行の政策運営も正常化へ振れるのではないかとの疑念が根深い。必然、名目金利は高止まりする。
筆者は持続的なインフレ高進があるとは思っていないが、当面の市場テーマがそこで貼り付きそうなことは頷ける。
■投げ売りで一時半値になったビットコイン
名目金利高止まりは株価を筆頭とするリスク資産価格の調整を招きやすい。
ビットコインが4月につけた史上最高値(6万4801ドル)から一時半値以下に落ち込んだように、5月中旬以降、市場心理を悪化させている暗号資産価格の大暴落はその象徴と言える(※筆者は「通貨」の価値を満たしているとは思わないので暗号通貨ないし仮想通貨とは呼ばない)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62a26b50f9d856ae2beed36325e3047b87bd00e1
5/25(火) 11:16配信