1: 稼げる名無しさん 2021/05/28(金) 16:05:31.01 ID:7xm6wJryM.net
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
煙草はこんなに因果関係を簡単に認めるの?って思いますお。
まー、叩きやすいのだろ。
根絶やしにしたら次の叩く先に向かうのかと。
若手社会人でこれから資産形成をしたいと考えているなら、まず活用したいのが、つみたてNISAです。長期間の積立の効果は大きいものですが、今からつみたてNISAをはじめると、一体、将来どれくらいの資産を作れるのでしょうか? シミュレーションしてみました。■つみたてNISAでどれだけおトク?つみたてNISAは年間40万円、月換算で3.3万円まで積み立てができます。そこで、毎月の積立金額0.5万円、1万円、3万円、利回りが3% と5% の場合で資産の増え方、節税できる金額をシミュレーションしてみました。<20年積み立てた場合>積立金額/月 : 0.5万円元本総額 : 120万円3%…(運用益)44万円(最終金額)164万円(節税額)9万円5%…(運用益)86万円(最終金額)206万円(節税額)17万円積立金額/月 : 1万円元本総額 : 240万円3%…(運用益)88万円(最終金額)328万円(節税額)18万円5%…(運用益)171万円(最終金額)411万円(節税額)35万円積立金額/月 : 3万円元本総額 : 720万円3%…(運用益)265万円(最終金額)985万円(節税額)54万円5%…(運用益)513万円(最終金額)1,233万円(節税額)104万円20年続けると元本だけでも大きな金額になりますね。それに対して利回りがつきますから、節税額もかなり大きくなることが分かります。ここで節税額について少し説明すると、通常、投資などで利益を得た場合、利益に対して20.315%の税金がかかります。これは銀行預金についても同じことが言えます。銀行預金の場合、低金利なので利息自体が少なく、税金がかかっているとしても気にならない金額です。100円の利息がついたとしても税金は約20円ですからね。それほど気になりません。ところが、投資になると話は変わります。利益が大きくなると、税金も高くなるからです。しかし、つみたてNISAだと税金はかかりません。表の「節税額」は、本来ならかかるはずの税金を表しています。今回、3%と5%で利回りを設定して計算していますが、つみたてNISAは元本保証がありませんから、もちろんこの利回りで運用できるとは限りません。しかし、金融庁の資料(*)では20年間、国内外の株式、債券に投資をした場合の収益率は2~8%に収まっているというデータがあります。したがって3%や5%の利回りは非現実的な数字ではありません。これらの利回りでシミュレーションすると、節税額だけでもトクした気分になれますね。(全文はソースにて)20年積み立てた場合の試算表
今後10年、20年と使う予定のないお金があるならやっておいて損はないと思うかな。
コロナショック初期のような動きが出てきたらまたここで記事にするが、そういったことが起きるまでは問題ないかなとも思う。(インフレ懸念やキャピタルゲイン課税などもあるが恐らく問題ない。米中戦争が起きたりすると別)
日本銀行の黒田東彦総裁は、最近急騰と急落を演じているビットコインの決済機能などを疑問視するメッセージを発した。主要な中央銀行のグループと足並みをそろえた格好だ。黒田総裁は27日のインタビューで、 ビットコインに代表される暗号資産について「取引のほとんどが投資あるいは投機を目的としており、足元では価格の変動が非常に大きくなっている」と指摘した。「裏付け資産を持っていないため、値動きが激しく、基本的に決済手段としてはほとんど利用されていない」 とも語った。法定通貨を担保に価値を安定させる仕組みが施されているステーブルコインと暗号資産とは「性格が違う」と説明。ステーブルコインに関しては、法的な確実性や健全なガバナンスなど多くの適切な対応が必要としながらも、「将来、便利な決済手段になり得る」との認識を示した。ビットコインは足元で値動きの激しい展開が続いている。23日には前日比18%安まで下落したが、翌24日には16%上昇した。年初来では約30%の上昇となっている。
とりあえず今日も仮想通貨は大暴落しており・・・。
上がったり下がったり忙しいお。