※注) チャート・レート他数値は全て2021/06/12 13:10現在取得した値です
米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
109.66
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米ドル/円 移動平均
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ピボットポイント
比例して増加しているのが接種後死亡の報告事例だ。厚労省の「厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」が9日に公表した死亡事例は今年2月17日から6月4日までで計196件。5月30日までの事例を対象にした専門家の評価結果はいずれも「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できない」とされた。「因果関係が評価できない」という言葉は、過去の「子宮頸がんワクチン」で重篤な症状が発生した時でも見られた表現だ。「情報不足等」により評価が難しいのであれば、死亡事例について、より多くの情報を収集、検討、評価するべきだが、なぜか、厚労省は前回(5月26日)まで公表していた死亡事例の詳細に関する資料を添付しなくなった。それまでは接種日や発生日、死因などの一覧表に加え、その時の体温や死亡に至る経過や状況などが細かく記された資料が示されていた。資料を見れば、審議会の専門家でなくとも、副反応の可能性などについて考察できただろう。ところが9日公表の資料には、そうした詳細がなくなったのだ。一体なぜなのか。「審議会の専門家から、『情報量が多すぎて整理してほしい』と以前から指摘されていたので(資料を省いた)。(部会は)何か異常なシグナルがないかということを見るため、全体の傾向を見る方が大事だということです」(厚労省健康課)「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できない」としながら、「情報量が多すぎて整理してほしい」――とは矛盾するようにも思えるが、いずれにしても後年にきちんと第三者が審議について検証できるようにするのは言うまでもない。
どうしてなんでしょうねぇ。。。
同国のブケレ大統領が、火山の地熱エネルギーを使ったビットコインマイニング施設の計画を立てるよう、地元の電力会社に指示したことが分かった。
ブケレ大統領が「私はLaGeo(エルサルバドルの国営地熱発電会社)の社長に、我々の火山から、
ビットコインを採掘する施設に非常に安価で100%クリーン、100%再生可能、
排出物ゼロのエネルギーを提供する計画を立てるように指示したところだ」とツイートした。
ビットコインを法定通貨にする法案の提出から成立、さらに地熱発電マイニング施設の計画へと非常に速いスピードで進展している。
この指示の前日に、ブケレ大統領はスピーチで、「マイニングする計画はないが、国内で推進する施策は検討している」、
「火山の地熱を使ったクリーンエネルギーも併用して、推進することも一案」と発言したばかりだった。
事業を推進する指示表明から数時間後には、「我が国のエンジニアから、火山から約95メガワット相当の地熱エネルギーを提供する新たな井戸を掘ったと報告があった。
これを中心にしたビットコインマイニングセンターの設計を開始する。
吹き上げているのは純粋な水蒸気だ新しい地熱井が掘られている」とツイートするなど、スピード感を持って政府が取り組む姿勢を示している。
地熱発電大国
エルサルバドルには20以上の火山があり、以前より地熱発電が盛んだ。
地熱発電に特化するメディアThinkGeoEnergyによると、2020年時点で同国の消費電力の20%以上を地熱が占めており、これは世界でも上位5国に入る水準だ。
また、潜在的な地熱エネルギーの量は644メガワットだが、そのうちまだ3分の1程度しか発電に利用されていないとしており、発展の余地も併せ持つ。
LaGeo社は今後2023年、2026年にも新しい発電施設を建設することを目指しており、新たな施設が稼働した暁には、
エルサルバドルの地熱発電設備容量は87メガワット増加する見込みだと試算している。
火山熱をビットコイン採掘に活用 エルサルバドル政府が事業支援へ
https://coinpost.jp/?p=252010
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1623301369/