月々の定額で住める多拠点サービス、ホビモは本人確認・反社チェック・契約・決済をWEBシステム化した上で、公式サイトにて新規会員の募集を2021月5月より開始。新型コロナウイルスの感染予防対策として企業のリモートワークが推進される中、密になりづらいアクティビティとしてサーフィン人口が増加している。趣味をしながらリモートワークを希望する首都圏20~40代サーファー向けに、全国のサーフポイント近くの物件を中心に展開し、空き家再利用の迅速化を目指していく。ホビモとは?うまく使えると1日666円で施設利用可能に!趣味の拠点・「住居」「別荘」 「隠れ家」「リモートワークオフィス」に。【サービス内容】ホビモの運営する空き家を活用した住まいに全国、月々の定額で住める多拠点サービス。月々4万円(税別)(滞在最大日数:30日間 人数:2名まで/ 1ヶ月・初期費用/光熱費 0円)の定額で、全国の施設をご利用可能。2人で月額4万円(税込み)なので、実質1名2万円でお使い頂けます。近くのサーフポイントの駐車場が空いてない、オンシーズンの宿泊費用を抑えたい、様々な土地で趣味・人と関わりたい方へはもってこいのサービスです。1年で趣味の拠点100拠点を目指す。【ホビモ拠点マップ:新規オープン拠点含め、全国30拠点へ。】5月のサービス開始時は12拠点ですが、今後、6月にオープン予定の神奈川県逗子市、神奈川県茅ケ崎市、静岡県下田市、高知県阿南市、京都府丹後市、山形県山形市北など加える予定。まずは、都心からアクセスが容易な千葉中心にサーフィン・海釣りの方へ好まれる施設獲得を行う予定です。後々、山・川などの別の趣味(登山・キャンプ・スノボー・ゴルフ・トライアスロン)などの方々に向け、施設を全国から集める予定となっている。
ちょっと寄ってかない?
いいですね・・・いややっぱ嫌な予感しかしないので遠慮します。。。