ウーバー配達員の報酬調査 国税、運営会社に情報提供要請

1: 稼げる名無しさん 2021/07/01(木) 00:08:10.68 ID:SGQuErKu9.net
■Y!ニュース/産経新聞(6/30 水 22:24)
食事宅配サービス「ウーバーイーツジャパン」(東京)に対し、東京国税局が配達員の報酬などの情報提供を求めたことが30日、関係者への取材で分かった。配達員は個人事業主として同社と契約しているが、副業であっても一定の所得を上回れば確定申告する必要がある。国税局は適正に申告していない配達員もいるとみて確認を進めるとみられる。
関係者によると、国税局が同社に対して情報提供を求めたのは、配達員の住所・氏名のほか、令和元年の報酬額や銀行口座など。会社員などが副業として配達に従事している場合、所得が年間20万円を超えると確定申告をしなければならない。国税局は提供された情報をもとに、配達員らが申告を怠っていないか実態を調べるもようだ。
同社は全国の大都市圏で宅配サービスを展開し、新型コロナウイルス禍を背景に需要が拡大。「ギグワーカー」と呼ばれる約10万人の配達員を抱える。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
え?UberEats配達員に対して国税が動くのかお?
yaruo_asehanashi

 みたいだな。

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小泉進次郎氏「私と小池さんは共通点がある」「最近、入院したこと。リモート復帰をしたこと」

1: 稼げる名無しさん 2021/07/04(日) 09:04:06.11 ID:ZboaRZdM9.net
小泉進次郎環境相は都内5カ所で自民党候補の応援に駆けつけた。小泉氏は都民ファーストの会候補者の応援に電撃出陣した小池百合子都知事について「私と小池さんは共通点がある。
環境大臣、そして最近、入院したということ。さらに職場復帰をする前にリモート復帰をしたこと」などと聴衆を沸かせた。
[2021年07月03日18時14分]

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
???????
沸くところあります?
giro

 前後がわからないから何ともだが今までの発言を振り返るとなぁ。。。
 その共通点に何か意味はあるのかと問いたい。

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【悲報】政府、東京五輪開催直前で緊急事態宣言の再発令不可避の見方

1: 稼げる名無しさん 2021/07/04(日) 08:55:20.36 ID:zf2/FmED9.net
五輪目前、再宣言不可避の見方 政府など無観客含め調整へ―酒の扱い難航も
 新型コロナウイルス感染が再拡大する東京都に関し、東京五輪直前にも緊急事態宣言の再発令に踏み切らざるを得ないとの見方が強まっている。
(略)
2021年07月04日07時19分

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 少し前に言っていた嫌な予感が当たりそうで・・・。
 緊急事態宣言もやる、五輪もやるってなるのかぁ。

acha

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【衝撃】転売ヤーの家に税務調査が入った結果wwwwwww

1: 2021/07/03(土) 21:58:09.61
国税庁が今年11月27日に発表した所得税等の調査によれば、インターネットを使った電子商取引を行っている個人について、2019年度に税務調査の対象となった1877件のうち、1680件で無申告が発覚。追徴課税は前年度よりも約12%増え、65億円にものぼったという。

とりわけ積極的に税務調査が行われているのが、いわゆる「転売ヤー」だ。
マスクの転売が問題になったのは記憶に新しいが、最近では、名古屋国税局が、「ニンテンドースイッチ」や「PS5」に代表される人気の品薄ゲーム機を大量に仕入れ、複数のネットオークションサイトで転売していた男性に対し、約4300万円の申告漏れを指摘。約1400万円の追徴課税を行ったとも報じられた。
転売ヤーのように長期的、かつ高額な利益をあげながら申告を怠ると、悪質だとみなされ、手紙や電話のみならず、最悪の場合、税務署の調査官が自宅にまで踏み込んでくるケースもある。

  家に来たらもう手遅れ

千葉県在住の主婦、佐藤菜摘さん(44歳・仮名)の元に今年10月、突然こんな電話がかかってきた。
「税務署の者です。10月×日、所得税の件で税務調査を実施したく、お伺いさせていただきます」

そもそも税務署に目をつけられた原因は、佐藤さんが顧客の獲得を目的に開設したブログやSNSだった。
趣味だったハンドメイドを副業にしようと思い立ち、以降、現在まで月に20日間、押し花や天然石を使ったアクセサリーやスマホケースなどを、一日10個ほどのペースで製作し、メルカリで販売していた。
うかつにも佐藤さんは「今月の売り上げは20万円になりました!」といった自身の副業の収入が誰からも分かるような書き込みをしており、そこに税務署が申告漏れの可能性を見出したのである。

税務調査当日の午前10時、黒スーツ姿の2人組の男性調査官が現れた。インターホン越しに映された鋭い目つきに、佐藤さんにも思わず緊張が走った。2人の調査官を居間に通すと、すぐに質問が飛んできた。

調査官 「改めて確認しますが、商品を売っていたサイトはメルカリでよかったですね」

佐藤 「ええ、メルカリです……」

調査官 「メルカリだけですね」

佐藤 「は、はい……」

調査官 「あなた名義の別の預金口座を確認したところ、異なるフリマサイトからの入金を確認しましたよ。これ」

佐藤 「忘れておりました、本当にすみません」

そう。佐藤さんはハンドメイドの商品をより広範囲に売るべく、メルカリ以外のフリマアプリにも出品していたにもかかわらず、あろうことか調査官にウソをついてしまったのだ。

結局、佐藤さんは2015年から2018年の間にメルカリと他のフリマアプリの2ヵ所で稼いだ480万円の利益に対して所得税が課されることになった。
本来なら20%の無申告加算税で済むはずだったが、税務調査がアダとなり、40%の重加算税という厳しい処分が下される。

佐藤さんは夫と相談し、泣く泣く定期預金を取り崩し、192万円もの追徴課税を支払うことになった。

2021.07.02
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84716


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