RT @coin_post: 日本の仮想通貨(暗号資産)上場、大幅に早まる?【CONNECTV・動画解説】
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— 増やせビットコイン@相互フォロー(@FuyaseBTC)Wed Jul 14 11:34:24 +0000 2021
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マネーポストWEB7/14(水) 19:00配信「お金を使わないファン」をファンとして認めるか、認めないか「お金をかけてこそファン」「お金をかけないファンは、本当のファンではない」――。SNSを中心にそんな論争が度々、巻き起こっている。お金をかける対象は、CDやDVD、Blu-ray、グッズ、ライブチケット、フィギュア、ファンクラブ加入、ゲーム課金……など幅広い。愛があるならば、それらにお金を落とすのは当然だと言う人もいれば、応援する気持ちとお金をかけることは別、と主張する人もいる。それぞれの立場の人たちの考えを聞いた。「好きなら自然にお金をかける」メーカーに勤める30代の男性・Aさんは、スマホゲームをよくプレイするが、お金を落としてこそファンであるという思いが強い。「僕の場合、本格的にやっていこうと思ったら、課金したくなります。ゲームには『基本無料』とありますが、基本で楽しめる範囲はやはり狭いですから」(Aさん)Aさんは、「無料プレイヤーのなかには、文句が多すぎる人がいる」と苦言を呈す。「よく聞くのは、課金しないと勝てない、課金者を優遇しすぎ、無課金で頑張っているのにキャラクターが引けないのはダメ……など。お金を出さずに無料でプレイしているという立場を理解していないのではないかとも思います」(Aさん)IT企業に勤める30代女性・Bさんも、お金をかけてこそファンであるという認識だ。男性アイドル好きのBさんの基準では、CD購入は当然で、それ以上尽くしてこそファンであるという考えだ。「CD購入は当たり前で、ファンクラブ加入、グッズ購入、ライブ参加、遠征で多ステ(1シーズンで複数公演に参加)をこなしていた時期がありました。年間30万円弱ぐらいかけてましたが、今はコロナで遠征しなくなったので、年間3万円くらいでしょうか。お金をかけなきゃダメというより、好きなら自然にそうしたくなるというだけです」(Bさん)「お金をかけた額=愛ではない」一方で、お金を落とさなくてもファンであるという人もいる。人材業界で働く30代男性・Cさんは、海外女性アイドルグループや女優が好きだが、お金をかけたことは一度もない。それでも自分は「ファン」だと主張する。「好きなアイドルグループをYouTubeで視聴、ネットやSNSで画像を見るのが日課です。サブスクで動画もチェックしています。でも、グッズを買ったこともないしライブも行ったこともない。ファンクラブにも入っていません。お金をかけなくても、YouTubeやストリーミングの再生数を伸ばすなど貢献できることがありますから。意識が大事です」(Cさん)一方で、グッズやCD購入などにお金をかけているファンが“マウントをとってくる“のが厄介だと感じている。Cさんは続ける。「例えばトレカ。集めるのは自由ですが、所持枚数やレアなものを持っているからと言って、“強ヲタ”(愛が深いオタク)を名乗ったり、マウントをとったりするのは、それはそれでファンとして恥ずかしいと思います」(Cさん)アパレル業界で働く20代の女性・Dさんは、アニメや男性アイドル、VTuberが好き。基本的にはYouTubeやテレビの視聴を欠かさないというスタイルだ。「お金をかけた額=愛の大きさではないと思います。推しへの愛が重要であって、お金の問題ではない。例えば、VTuberに投げ銭はしませんけど、配信や動画は必ず見ていて、愛は深いつもりです」(Dさん)「生活水準に合った応援の仕方でいい」印刷会社で働く30代の男性・Eさんは、スマホゲーム発の2次元アイドルを推している。各人の応援スタイルに他人がどうこう言うべきではないという、中立のスタンスだ。「僕は、お金をかけてもいいし、お金をかけなくてもいいと思っています。僕の場合、収入的にスマホゲームにはそこまで課金できない。ただ、グッズや音源を買うことはあります。自分のできる限りの応援をすれば、なんの問題ないと思う。買うグッズを厳選するのもそうで、全部買っているとキリがないですから。少し前までは“ファンなのにお金をかけられない”罪悪感もありましたけど、今は自分の生活水準に合った応援でいいと思います」(Eさん)ファンがお金を落とすことでサービスやコンテンツが成り立っているのは間違いない。その一方で、好きなものを応援するスタイルは人によって様々。それぞれの立場で言い分があるようだ。
色々意見もあるけれど僕はお金をかける派かな。
漫画の無料試し読みでも面白ければ単行本で買うようにするし、アニメの円盤やゲームソフトや課金などもやっているお。
他にも優秀なサービスをしているところは他より手数料が高くてもお金を払う事が多いお。
平井デジタル相が大臣規範違反 IT政務官時代に親密IT企業株を購入自身が保有していたIT企業株を巡り、売却益にかかる所得税を申告していなかったことが明るみに出た平井卓也デジタル相(63)。問題のIT企業株を購入した時期は内閣府政務官を務めており、政務三役在任中の株取引自粛を求める大臣規範に違反していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。平井氏が保有していたのは、IT企業「豆蔵ホールディングス」(東京都新宿区)の株式。同社の荻原紀男社長(63)と平井氏は20年来の付き合いで、豆蔵ホールディングスは2013年から2017年にかけて毎年60万円、計300万円を平井氏が代表を務める自民党香川県第1選挙区支部に献金してきた。一方、豆蔵ホールディングスのグループ会社「ネクストスケープ」(東京都新宿区)は、デジタル庁の関連事業である東京五輪向けアプリを再委託先として6.6億円で受注している。平井氏によれば、豆蔵ホールディングス株を購入したのは、2006年6月。当時、平井氏はIT政策担当の内閣府政務官を務めていた。これは、政務三役在任中の株取引自粛を求める大臣規範に違反する。さらに、IT政策担当の内閣府政務官として、未公開の情報も知り得る立場にありながら、IT業界の株式を購入していたことになる。折しも、豆蔵ホールディングスは平井氏が株を購入した4カ月後に持ち株会社に移行し、事業を急拡大させていた。「豆蔵は当時、『内部統制支援システム』と呼ばれる、企業の財務や組織を“見える化”するサービスで利益を上げていた。2007年3月期は連結純利益が1億4000万円、連結売上高が36億円と創業以来の最高額を記録。MBO(経営陣による自社株買い)直前の2020年3月期決算では、売上高288億円にまで成長したのです」(IT業界関係者)ところが、平井氏はこの間、全ての国会議員が選挙のたびに提出することが義務付けられている「資産等報告書」に、四国新聞株など他の保有株式は記載しているにもかかわらず、豆蔵ホールディングス株については記載していなかった。平井氏は2020年3月、豆蔵ホールディングスが実施したMBOに応じる形で、保有していた8400株を全て売却。売却益は少なくとも1200万円と見られるが、これを「所得等報告書」に記載していなかった。政治資金に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授が指摘する。「所得等報告書で売却益を申告すると、大臣規範を破って株を購入したことが発覚するかもしれません。つまり、あえて所得等報告書に記載せず、意図的に税務申告をしなかったと見られても仕方ありません。税金の使途を決める政治家として“納税逃れ”はもってのほかですが、今回のケースはより悪質な疑いも残るだけに、一層透明性の高い説明が求められるでしょう」大臣規範に違反して株を購入した理由や、意図的に税務申告をしなかった疑いなどについて平井氏に尋ねたところ、「7月9日の会見で説明したとおりです」とし、事実確認には応じなかった。7月14日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び7月15日(木)発売の「週刊文春」では、豆蔵ホールディングス株の購入や売却を巡る問題のほか、平井氏の“ファミリー企業”で荻原氏が監査役を務めている問題など、平井氏と豆蔵ホールディングスを巡る新たな疑惑について報じている。
・・・ごめん、ちょっとここ数日連続でヤバイネタが出すぎて疲れてきたお。