1: 稼げる名無しさん 2021/07/13(火) 17:00:48.78 ID:4HVXcGev9.net
【生活】サラリーマンのお小遣い 前年比で709円減少の3万8710円
新生銀行では毎年1回、このサラリーマン(など)の日常生活に関する調査「サラリーマンのお小遣い調査」(※)を行い、その結果を報告書として発表している。今回はその最新版にあたる、2021年6月に発表した「2021年サラリーマンのお小遣い調査」の結果などを基に、直近、そして近年におけるサラリーマンのこづかい事情を確認する。全体としては前年の増加傾向から転じて減少、マイナス709円の3万8710円。金額そのものは20代がもっとも大きく4万5581円、次いで30代の4万0710円、50代が3万5674円、そして40代の3万3205円と続いている。今年だけでなく数年来続いている傾向だが、20代から50代のサラリーマンでは、給与が一番少ないはずの20代ではなく、30代か40代の中年層が一番、こづかいの額面では小さな値を示している。子供がいる世帯が多く、家計内でのやりくり事情が影響していると考えられる。実際、既婚と未婚で区分すると未婚者の方が平均こづかい額は高い。未婚者全体では4万5969円、既婚で子供無し・共働きでは4万4707円、既婚で子供あり・専業主婦では3万1732円にまで額が減る。※サラリーマンのお小遣い調査直近年分となる2021年分は2021年4月16日から19日にインターネット経由で行われたもので、有効回答数は2718人。男女会社員(正社員・契約社員・派遣社員)に加え、男女パート・アルバイト就業者も含む。公開資料では多くを占める会社員は男性1252人・女性842人。年齢階層別構成比は20代から50代まで10歳区切りでほぼ均等割り当て(実社員数を基にしたウェイトバックはかけられていないので、全体値では社会の実情と比べて偏りを示している場合がある)。未婚・既婚比は男性が40.2対59.8、女性は59.5対40.5。今調査は1979年からほぼ定点観測的に行われているが、毎年同じ人物を調査しているわけではないことに注意。7/13(火) 9:07
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
うーん、世知辛いお。
ただそこまで減少したってわけではないようだけれどな。