※注) チャート・レート他数値は全て2021/07/17 03:20現在取得した値です
米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
110.09
+0.26 (+0.24%)
米ドル/円 移動平均
中立買:0 売:0
ピボットポイント
小学5年生の時に株取引を始め、これまですでに1000万円以上を稼いだという12歳の投資家・はるさん(仮名)。その日常は、毎朝5時に起きて相場チェックをし、授業中にもスマホでトレード。私立の名門進学校に通い、生徒会長も務めていた「義務教育を無駄にするのは人間失格」1年で1000万円稼いだ″小学生投資家”の日常 授業中はスマホでトレード、朝は5時起きで相場をチェック…
小学校5年生から卒業までに1000万円を稼いだ――いつから株取引を始めたのですか。はる 小5の時に父に100万円をもらって株式投資をはじめました。小学校卒業までに1000万円は稼ぎましたね。今年4月に「小学生投資家」から「中学生投資家」になったばかりで、今は有名私立中学の1年生です。成績は学年で上位5位以内をキープしています。コロナの状況次第ですが、高校卒業までにはアメリカに1年間留学をする予定で、将来はUCLA(カリフォルニア大学LA校)かMIT(マサチューセッツ工科大学)に行きたいと思っています。日本なら…まぁ京大か東大ですかね。金融と経営を学ぼうと考えています。
し、嫉妬じゃないお!
なるほど、嫉妬か・・・。
注)
やる夫「勉強もできてお金も稼げるのは非常に良い事だと思うお~」
酒気帯び運転の疑いで逮捕された消防署長を懲戒免職*ソース元にニュース画像あり*※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を先月28日、鹿角広域行政組合消防署の55歳の署長が酒を飲んで車を運転し事故を起こしたとして、消防本部は署長を懲戒免職の処分にしました。これは16日、鹿角広域行政組合消防本部が会見で明らかにしたものです。署長は、先月28日、市内のスーパーの駐車場で乗用車と接触する事故を起こし、駆けつけた警察が酒のにおいがしたため呼気を調べたところ、基準を超えるアルコールが検出されたとして酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。署長は今月9日に罰金40万円の略式命令を受け、その日のうちに納付したということです。消防の調査に対して署長は、出勤したときに650ミリリットルの焼酎が入ったペットボトルを誤って職場に持ってきてしまい、処分に困ったため勤務が始まる前に署長室で飲み、退勤後、車を運転し事故を起こしたと話しているということです。これを受けて消防本部では、16日付けで署長を懲戒免職の処分とし、消防長を監督責任として1か月間減給10分の1にするなど処分しました。消防本部では、再発防止策として、法令順守の研修を強化するともに、これまで出勤前の1回のみだったアルコール検査を勤務時間中に2回行うとことにしたということです。鹿角広域行政組合消防本部の奈良巧一消防長は「極めて悪質で反社会的な事件を消防署長が起こしてしまい、住民の信頼を損なう事態となり深くおわび申し上げる」と話していました。07/16 19:46
いや流石に業務中の飲酒はアウトだろ。
米バイオテクノロジー会社モデルナは1年前、市場で販売する製品はなく、有望だが全く立証されていない技術を持つ赤字企業で、大規模試験を完了した医薬品・ワクチン候補もなかった。メッセンジャーRNA(mRNA)の新型コロナウイルスワクチンが第3相試験に入る直前でも、これが旧来のより確立したワクチン技術にどれほど匹敵するものになるかについて、専門家の間で意見が分かれていた。モデルナは今年、コロナワクチン10億回分を生産し、売上高が190億ドル(約2兆900億円)に達する可能性がある。より大手の既存企業による買収や利益分割を経ずに大成功を収めたバイオ企業はほとんどない。時価総額は今週初めて1000億ドルの大台に乗せ、ドイツの製薬会社バイエルのほか、モデルナの約30年前に設立された同業の米バイオジェンを上回った。モデルナと、mRNA分野のライバルである米ファイザー・独ビオンテックのワクチン開発スピードが、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)収束に向けた闘いに大きく貢献した。高い有効性や安定した供給、目立った安全性懸念がないこと(10代と若年成人でまれに起きる心筋炎や心膜炎を当局は監視)で、mRNAワクチンは少なくとも入手可能な国でうってつけの存在となった。しかし、モデルナのステファン・バンセル最高経営責任者(CEO)にとってコロナワクチンは始まりにすぎない。mRNAがうまく機能すれば、心疾患やがん、希少な遺伝子疾患などほぼ全ての領域で治療が可能な新たな巨大産業が誕生すると、以前から指摘している。モデルナにはこの3領域全てで治験中の医薬品候補がある。ニパウイルスやジカ熱といった新しいウイルスのほかエイズウイルス(HIV)などのもっとよく知られ対応が難しい病原体向けの製品開発を通じて、同社が有力なワクチンメーカーになり得るとバンセル氏は語る。ヒトに感染する新しいウイルスはこの40年に50種類余り発見されたが、使用許可が下りたワクチンがあるのは3種類だけだ。バンセル氏はこれをチャンスと捉えている。5月終盤にマサチューセッツ州ケンブリッジのモデルナ本社で行われたインタビューで、「われわれはワクチン市場を完全に破壊することになる」と述べた。同社には10のウイルスについて、臨床試験中かそれを目前に控えたワクチンがある。臨床試験が中期段階にある新型コロナのブースター(追加免疫)3種類と7月に自社で初の臨床試験を開始した季節性インフルエンザのワクチン1種類、今年中に治験を開始するHIVワクチンなどだ。コロナ以外で最も開発が進んでいるのは妊娠中に感染すると赤ちゃんに障害が起きる恐れのあるサイトメガロウイルスのワクチンで、出産適齢期の女性を対象に第3相試験の年内開始を予定している。長期的には、新型コロナやインフルエンザなど多くの呼吸器疾患の抑制につながると考えられる年1回の特別なワクチン開発を目指している。バンセル氏は、地元の薬局や一般開業医で「毎年8月または9月に、複数のmRNAで構成されるワクチンの1回接種を行うことがわれわれの目標だ」と語った。ただ試練もある。mRNAへの投資を急速に進める世界の他のワクチンメーカーに先行し続ける形でこの目標を実現できるかどうかだ。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-07-15/QW9APST0G1KW01モデルナの施設(マサチューセッツ州ノーウッド)
ちなみにモデルナの株価はこんな感じだな。
たらればではあるが、初期から投資できていれば大儲けだな。