日: 2021年7月31日
上昇の勢いに弾みつくか 仮想通貨チャート分析
上昇の勢いに弾みつくか 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP(リップル)・ビットコインキャッシュ・ライトコイン jp.cointelegraph.com/news/price-ana… pic.twitter.com/81bcs5tZGc
— Satoshi@投資家(@Cypher_invest)Sat Jul 31 01:20:27 +0000 2021
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【技術】中国がナトリウムイオン電池(NIB)量産開始 EV向け
世界最大の電池メーカーである中国CATL(Contemporary Amperex Technology Co Ltd、寧徳時代新能源科技)は2021年7月29日、中国時間の15:30(日本時間16:30)に、ナトリウムイオン電池(NIB)の商用化を開始するとオンラインで発表した。今回の発表でCATLがアピールしたNIBの特徴は、(1)低温耐性の高さ、(2)急速充放電性能の高さ、(3)環境適合性の高さの3つである。CATLによれば、開発した第1世代のNIBセルの重量エネルギー密度は160Wh/kgだという。3元系リチウムイオン電池(LIB)が同240~270Wh/kg、CATLの主力製品であるリン酸鉄(LFP)系LIBが同180~200Wh/kgであることに対して、かなり低い値である。一方、急速充放電性能は一般的なLIBより高く、15分で80%以上を充電できるとする。加えて、セ氏-20度の低温環境でも定格容量の90%を利用できるという。さらにはたとえセ氏-40度といった極寒の環境でも電池として動作するとした。CATLはこの低温耐性の高さを生かして、EV向け蓄電池をNIBとLIBのハイブリッド構造にする構想を明らかにした。両電池を並列に接続することで、極低温時にLIBが動作しなくなってもNIBは動作し、走行を続けられるというわけだ。ただし、今回、充放電サイクル寿命などは明らかにしなかった。また、NIBの量産規模なども発表していない。既に次世代のNIBについても開発中で、重量エネルギー密度200Wh/kg超の実現が見えているという。2021.07.29
うーん・・・。
まぁこれから開発状況を見つつかな。
仮想通貨取引所Liqui閉鎖|草コイン(アルトコイン)はどうなるのか“出口詐欺”
仮想通貨取引所Liqui閉鎖|草コイン(アルトコイン)はどうなるのか“出口詐欺” 【CoinFan コインファン】
取引所に「今」何が?
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— CoinFan(コインファン)(@CoinFan_club)Sat Jul 31 01:29:45 +0000 2021
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小学生のガキ、株で年1000万円儲ける
小学5年生の時に株取引を始め、これまですでに1000万円以上を稼いだという12歳の投資家・はるさん(仮名)。その日常は、毎朝5時に起きて相場チェックをし、授業中にもスマホでトレード。私立の名門進学校に通い、生徒会長も務めていた。――いつから株取引を始めたのですか。
はる 小5の時に父に100万円をもらって株式投資をはじめました。小学校卒業までに1000万円は稼ぎましたね。今年4月に「小学生投資家」から「中学生投資家」になったばかりで、今は有名私立中学の1年生です。成績は学年で上位5位以内をキープしています。
――学校生活と株取引をどう両立させているのでしょうか。
はる 小学校の時はスマホを使って授業中も頻繁に取引していました。スマホの持ち込みは不可でしたが、教室では一番後ろの席でしたし、やりたい放題でした(笑)。小学生の時にはもう高校の勉強もはじめていたので、授業は簡単でしたから。必修のITの授業も簡単すぎました。
――1日のスケジュールを簡単に教えてください。
はる 朝5時に起き、その日の大まかな相場をスマホでチェックします。電車での通学中や、お昼ご飯を食べている時も確認します。帰宅後にはまた相場チェック。株のポジションがある場合は、授業中でもiPadを広げて見ています。所属しているバレーボール部の活動や生徒会、塾が忙しく、睡眠時間は4時間ぐらい。過酷ですが、充実した疲れですね。
――どういう基準で銘柄を選ぶのでしょうか。
はる 銘柄を選ぶ基準は“連想ゲーム”ですね。例えば『鈴与シンワート』は「脱ハンコ」の動きが加速するなかでDX銘柄としてめちゃくちゃ安かったので、狙いました。昨年9月から急騰し、10月がピークで売り抜けて、かなりの利益が出ました。また、ファイザーのワクチンが低温でしか運べないと報道された当日、低温輸送庫を作っている『ツインバード』を狙いました。
他には『不二硝子』。小学生にとっては馴染みがないですが、ワクチン開発が加速するなら、ワクチンを入れる専用のガラスが必要だと思いますよね? もちろん他のガラスメーカーもあるのですが、調べた結果、ここ1択で攻めました。連想ゲームのために毎日ニュースは欠かさず見ています。“カップウィズハンドル”とか、“三尊天井”みたいに、都市伝説的に言われているチャートの形だけを見て銘柄を買うことはありません。連想ゲームで材料があれば、株は上がるはずです。