1: 稼げる名無しさん 2021/09/02(木) 12:12:11.28 ID:RP2ShOd89.net
菅首相は1日、9月中旬の衆議院の解散と、自民党総裁選の先送りを否定したが、この総裁選の行方が、衆議院選挙の日程に影響を及ぼす可能性がある。今の衆議院議員の任期満了が10月21日に迫る中、政府与党内では、衆議院選挙を10月5日公示、17日投開票とする案が軸になるとみられている。この場合、菅首相は9月の解散を否定したので、閣議で日程を決定するものとみられる。一方で、この日程で決まりかというと、必ずしもそうとはいえない。9月29日投開票予定の総裁選で、仮に新しい総裁が選ばれた場合、公職選挙法の規定などから、10月21日を超えて選挙を行うこともあり得る。菅首相は、自民党総裁選挙と衆議院選挙の前に、来週、党役員と閣僚の人事を行う考えで動きが加速している。国会記者会館から、門脇功樹記者が中継でお伝えする。異例の自民党総裁選直前の人事で局面を打開したい菅首相だが、自民党幹部から「菅首相は迷走している」との声も出ており、調整が難航する可能性もある。全文はソースで
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
うーんと、これに関しては色々批判も出ると思うけれどはたから見ている僕としては。
首相と大臣が言っていることがずれたり、総裁選がまだはっきり決まっていないうちからアレコレ喧嘩が始まったり、皆は自粛するように指示して自身は会食、帰省をするみたいな議員さんがいたり。
とりあえずグチャグチャだなって印象だお。
まーそのあたりの連携が取れていない点や、民意を全く考慮しない行動が支持率が下がる要因ではと書いたらやたら叩かれたりもしたが、実際支持率は下がり続けているしな。
次の首相は交代になって内閣刷新、経済対策が出てくるかなと予想している。