1: 稼げる名無しさん 2021/09/05(日) 07:41:58.54 ID:isgopDcV0.net
【超報】中国製50万円のEVがテスラを上回る人気。エアバッグなど不要な部分を削ってコストダウン!
中国製50万円EV、テスラ上回る人気と安さの秘密
コラム
2021年9月1日 5:00 [有料会員限定]
中国・上汽通用五菱汽車(ウーリン)が2020年7月に発売した最低価格2万8800元(約49万円)の格安電気自動車(EV)「宏光(ホングアン)MINI EV」――。中国の地方部を中心に人気を呼んでいる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC258JN0V20C21A8000000/
>──宏光MINI EVはなぜあれほど低価格にできたのか?
>「大きいのは、コンセプトに基づいて不要なものを省いていることだ。上汽通用五菱汽車は、『削っているわけではない。これ以上のものは要らない』と説明しているが、端的に言えば、そういうことである」
>「例えば、運転席のエアバッグがない(消費者からの指摘を受けて、21年にグレードアップしたモデルには搭載された)。また、前部には(緩衝部材の)バンパービームがあるが、後部にはバンパービームがない。センターピラーの鋼板の強度が低いなど車体強度や衝突安全性が一般的なクルマほど高くない」
>「これは、限定した走行シナリオに基づいてクルマを設計しているためだ。想定しているのは、生活の足として一般道を走るようなシーン。高速道路に乗らないのでエアバッグは不要という考え方だ。ただし、低速EVとは違って、宏光MINI EVは、中国の生産認可に必要な基準はクリアしている」
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
つまり安全性を削ったから安くなってると・・・。