コロナ禍で分かった会社の「無くてよかったもの」

1: 稼げる名無しさん 2021/09/11(土) 22:56:43.65 ID:Zu6PYBGR0●.net BE:156193805-PLT(16500)
コロナ禍に対応することで分かった会社の「無くてよかったもの」1位は「対面での会議」(45%)――そんな結果が、エン・ジャパンの運営する人事向け情報サイト「人事のミカタ」の調査で分かった。
2位は「社内イベント」(25%)、3位は「定時勤務」(23%)という結果に。
「対面での会議」と回答した企業からは、「対面が全く不要とは思わないが、オンラインに移行すれば宿泊を伴う出張や長時間の移動もしなくて済むため」「紙の資料をオンラインでの画面表示に置き換えても、支障がないことが分かって良かった」「今までは各支店から本社に集まっていたが、オンラインでも特に支障がなく、移動費用などの無駄な経費もかからなくなった」といった声が寄せられた。
「社内イベント」と回答した理由としては、「社内イベントが中止・縮小となったが、不満は出なかった」「社内イベントの企画をしなくなったことで業務が軽減された」などが挙げられた。
「定時勤務」については、「時差出勤を推奨したことにより、個々のスタイルに合わせて柔軟に働けるようになった」「早朝出勤で通勤ラッシュも避けられ、仕事の効率も上がると社員に好評」といった指摘があった。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 個人的に対面会議は必要だと感じているお。
 自分で問題を解決できて指示が一発で通る人なら不要だけれど、そうじゃない場合はやっぱり困ることが多めだお。
 海外大手IT(マイクロソフト等)もコロナ禍が収まりつつあるタイミングではオフィス回帰を促していたし、個人的にはオフィスの重要性を強く感じたかお。

acha

続きを読む

元記事へ