1: 21/09/10(金)11:45:48
他職種にも広がりガチで発狂・・・・・・
ホント最悪すぎる
金融やメーカーの総合職とかバカ高い給料貰いながらリモートできるんやろ?
エンジニアと違って過酷すぎる自己研鑽も必要ないし
これじゃITエンジニアやる旨味がマジで何一つないじゃん
それ何か解決策ないのかお?
中国国内のゲーム産業が一気に衰退するのは間違いなさそうだな。。。
テンセントやネットイース株の下落も頷ける。
新型コロナウイルスの影響で、住宅ローンの返済に行き詰まる人が8万人を超えました。マイホームを手放さざるを得ない状況に、ある家族が取った意外な解決策とは。Aさん(40):「将来的には親と一緒に住もうと思って4LDKにしたんですけど、その前にコロナ禍になったので、にっちもさっちも行かなくなった」都内で暮らすAさん。妻と高校1年生の長男の3人暮らし。3年前、新築の一戸建てを35年ローンの3000万円で購入。夢に見た念願のマイホームでした。Aさん:「3階の部屋からスカイツリーが見えたから『買おう』ってなりました。夜だと電気がついているので、すごくよく見えるんです」住宅ローンの返済は、毎月9万円。しかし去年4月、コロナ禍の影響で給料が半分に。Aさん:「元々、手取りで35万円ぐらいあったんですけど、それが18万円とか」Aさんの仕事は運送業。1回目の緊急事態宣言で物流が激減、そのあおりを、もろに受けたのです。さらに…。Aさん:「妻も(コンビニで)アルバイトをしていたけど、コロナ禍で『お客さんが来ないからシフトに入らなくていい』と言われて」そして、去年12月。住宅ローンの支払いが滞っていたAさんの元に、ある通知が。返済を厳しく促すための「催告書」でした。届いたのは12月22日。8日後の30日までに、残りの住宅ローン2832万円を一括で支払わないと「自宅を競売にかける」と書かれていたのです。Aさん:「まさか、こんなことになるとは思わなかったですね」このままでは、自宅が競売にかけられてしまう…。困り果てたAさんは、住宅ローン問題を専門に扱う「ナレッジパートナー」の富永順三氏に相談。考えた末、競売にかけられる前に自宅を売る「任意売却」をすることに。テレ朝news 2021/09/11 18:37
みたいだな。
少し前にボーナスもかなり減額された報道が出ていたし非常に厳しい状況かと。
関連記事:【厚労省発表】今年の夏ボーナスwwwwwwwww
記者会見より
20210910 #河野大臣 会見
記者
国民が最も知りたいのが森友問題の公文書改ざん
ここをすっきりしないと、政府への信用は戻らない
何に怯えているのか
そんなに安倍さんの支援が欲しいか大臣
恐らく国民が今求めているのは、コ… https://t.co/1YnphQL8WY
いやー・・・、もちろん森友問題が気になっている人もいるのだろうけれど、個人的には今それが明らかになってもなぁと思っているお。
コロナ禍の今は国民の安全が優先、そして経済回復かなって。