1: 稼げる名無しさん 2021/09/18(土) 14:17:32.42 ID:Gu+Yvfnz9.net
📱🍎∗*゚初代iPhoneが発表されたのは、2007年1月9日(日本時間では1月10日)。アップルのイベントに登壇したスティーブ・ジョブズ氏が、「本日、アップルが電話を再発明する」と高らかに宣言した瞬間、会場は大歓声に包まれた。ジョブズ氏の中でも「伝説のプレゼン」の一つとして、いまだに語り継がれている。宣言通り、iPhoneはまさに電話を再発明したといっても過言ではない。それまでガラケー中心だった日本のケータイ市場の流れはスマホ主流へと大きく舵を切り、総務省の「情報通信白書」によると、2019年の世帯でのスマホの保有率は83.4%となり8割を超えた。日本のIPhoneシェア率は一時期は70%近くもあったとされ、世界的に見てもかなり高い水準で浸透していると思われる。iPhoneを一つの契機として、アップルはさらなる発展を遂げた。2018年には、時価総額が米国企業で初の1兆ドルを超え、もはやその成長性を疑う声はあるまい。当時はまだ、スマホに対して懐疑的な声も少なくなかった2007年1月。もしあの日、iPhoneを信じて、アップル株を買っていたら、今頃は一体いくらになっていたのだろうか。iPhone発表イベントは、2007年1月9日に行われた。この日のアップル(AAPL)の終値は92.68ドル。前日比+8.52%とiPhone発表を受けて急騰した。なおその後、アップルは2014年に1株を7株に、2020年に1株を4株に、株式分割を行っているため、修正株価でいえば2007年1月9日の終値は3.31ドルである。現在のアップルの株価は、一昨日2021年9月13日の終値時点で149.55ドルだから、もし初代iPhoneが発表されたあの日、100万円分のアップル株を購入していれば、為替レートを考慮せずに計算すると、現在の評価額は4518万円になっていたことになる。全文はソースにて
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
僕のところの会社の株も今安いので是非!
・・・ってのはまだ冗談だけれど、投資は割と可能性を広げるなって思うお。
・・・ってのはまだ冗談だけれど、投資は割と可能性を広げるなって思うお。
もちろん良い事ばかりではなく大変な事も沢山なのでそこはご注意を。