※注) チャート・レート他数値は全て2021/09/22 08:10現在取得した値です
米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
米ドル/円 移動平均
中立買:0 売:0
ピボットポイント
2021年09月22日07時42分取得:
やる夫今日のポイント:
中国恒大集団、テーパリング、増税等懸念でリスクオフ、FOMC警戒などもあり
→明日の中国恒大集団の発表によっては(発表がなかった場合も)もう一段下げの可能性あり、注意
→20日の利払いを履行せず
→デフォルト宣言を行うかどうか不明
→中国当局の出方次第
原油
→23時30分にEIA週間在庫統計、流れが変化する可能性あり
OECD
→インフレ加速は一時的との見方を示す
英政府が2033年償還のグリーンボンドで100億ポンドを調達
→グリーンボンドとは:https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/ku/J0746.html
15時30分 日)黒田日銀総裁、定例記者会見
17時00分 阿)8月消費者物価指数
23時00分 米)8月中古住宅販売件数
23時00分 欧)9月消費者信頼感
27時00分 米)FOMC、終了後政策金利発表
27時30分 米)パウエルFRB議長定例記者会見
未定 日)日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
未定 英)MPC1日目
香港市場は休場
おはようございますお。
米国市場は21日もリスクオフ気味な動きが続いているお。
主な要因は中国恒大集団に関してかなと思うお。
FOMCは非常に重要な案件ではあるものの、恐らく金利は据え置き、内容も市場の予想通りテーパリングに関する姿勢を明確にしてくる程度かなと。
なので本日も株安円高の方向を考えつつトレード。
もし中国が本気で混乱収束に動くような報道が出た場合は反転トレードを行うつもりだお。
本日は日銀金融政策決定会合や黒田日銀総裁発言もあり。
ただ金利は据え置き、大きなサプライズは無いと見ているお。
原油に関しては本日EIA週報発表だお。
原油が順調に消費されていればまたしばらく価格が上昇すると思われるので要注目かと。
Amazonは、ディスプレイを6.8型に大型化した新「Kindle Paperwhite」を発売開始した出荷開始は10月27日を予定しており、価格は8GBの広告ありモデルが14,980円、広告無しモデルが16,980円。また、ストレージが32GBでワイヤレス充電に対応の「シグネチャーエディション」も発売。11月10日から出荷開始予定で、価格は19,980円。電子書籍リーダー「Kindle」シリーズの中核モデル「Kindle Paperwhite」が一新。ディスプレイを6型から6.8型にサイズアップしたほか、レスポンスを20%高速化。ディスプレイは10%明るくなり、色調調整に対応する。バッテリ駆動も長時間化した。ディスプレイは6.8型/300ppi。最上位モデルのKindle Oasisと同等の最新世代E-inkを採用したことで、操作レスポンスを20%高速化。また環境に合わせて色調をホワイトからアンバーまで変えられるほか、17個のLED(従来は5個)を搭載するなど、文字の読みやすさを向上した。バッテリ寿命も前世代より約65%向上。1回の充電で最大10週間利用できるという。また、従来モデルと同様にIPX8相当の防水対応で、お風呂やプールサイドでも利用できる。インターフェイスもPaperwhiteシリーズ初のUSB Type-Cとなった。上位モデルのシグネチャーエディションは、メモリを32GBに強化したほか、画面の明るさを自動で調整できる自動調整フロントライトを搭載。周囲の明るさに応じて、輝度を自動的に調整し、心地よい読書が可能とする。自動調整ライトはKindle Oasisにのみ搭載していたが、Paperwhiteシリーズで初めて搭載したこととなる。また、Qi方式のワイヤレス充電に対応し、専用のワイヤレス充電器「Made for Amazon認定Anker社製のワイヤレス充電スタンド」も12月1日より出荷開始する。価格は3,480円。https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1352/599/a01_s.jpg
お、Kindleに新機種かお。
ペーパーホワイトはバッテリーが非常に持つのが良いところだけれど、動作は少しゆっくりだったので高速化されるのは良いかも。
Kindle Paperwhite シグニチャー エディション (32GB) 6.8インチディスプレイ ワイヤレス充電対応 明るさ自動調節機能つき 広告なし