※注) チャート・レート他数値は全て2021/09/01 07:40現在取得した値です
米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
米ドル/円 移動平均
中立買:0 売:0
ピボットポイント
マジならとてもすごい。
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2021年09月01日05時11分取得:
やる夫今日のポイント:
米消費者信頼感が市場予想を下回る
→デルタ株影響かとの見方あり
→米蹴樹回復のピークアウトの可能性も
→ただし米株の圧倒的な強さは健在か
米国での感染者数、死者数はいまだ増加中なので注意が必要
オランダ中銀総裁「PEPPは3月終了の可能性」
PEPP減額可能性だとか
https://t.co/9kUVcECjQX
ユーロ高要因になりますかね
OPECプラス専門委、来年は原油は供給過剰にと予想
→OPECの産油量が高水準に
10時30分 豪)4-6月期GDP
10時45分 中)8月Caixin製造業購買担当者景気指数
15時00分 独)7月小売売上高指数
16時50分 仏)8月製造業PMI
16時55分 独)8月製造業PMI
17時00分 欧)8月製造業PMI
17時30分 英)8月製造業PMI
18時00分 欧)7月失業率
21時15分 米)8月ADP雇用統計
22時45分 米)8月製造業PMI
23時00分 米)ISM製造業景況指数
おはようございますお。
今日は最近あまり当てにならないADP雇用統計だお。
ただ後日発表される雇用統計はこちらと逆の結果になる事が多いと感じているのと、この経済指標でも相場は大きく動く事があるので要注目だお。
米消費者信頼感は市場予想より悪化しており、米景気のピークアウトの可能性が懸念され米株はわずかに下落。
このまま雇用統計も悪いということになればテーパリングに影響を与える可能性もあるかなと。
ただデルタ株の影響拡大にもかかわらず米国は経済回復を続けてきたので、今回も何とかするのではという期待もあるお。
ECBに関してはインフレ率に関わらずスタンスを維持するのではという見方ありだお。
ECBは欧州圏消費者物価指数に影響されずスタンスを維持する可能性とのこと
https://t.co/IQdB68ZDja
可能性なのでもしかすると対応があるやもです
こちらはまだ何とも言えないところだけれど、PEPPに関してはオランダ中銀総裁の発表もありわずかにユーロ高になる可能性も出てきたかお。
原油に関してはOPECの生産量がかなりの高水準とのこと。
来年には供給過剰になると専門委が述べているものの、再び減産などが行われる可能性もあるので安定して価格が下がるというわけではないかと。
金価格はほぼ横ばいの1オンス1817ドル。
ビットコインはわずかに下げて517万円となっているお。