1: 2021/10/14(木) 10:26:30.17
人員整理の対象に入ってるよ^^
台湾のTSMC 日本に半導体の工場建設の方針 国内製造能力向上へ半導体の受託生産で世界最大手の台湾のTSMCは14日の決算発表の記者会見で、日本に半導体の新しい工場を建設する方針を正式に明らかにしました。世界的に不足している半導体の日本国内での製造能力の向上につながりそうです。2021年10月14日 15時34分NHK
半導体株が上昇しているな。
これが材料かと。
G7、中央銀行デジタル通貨に関する共通原則を確認 jp.cointelegraph.com/news/g7-leader… pic.twitter.com/myuOMbK1nq
— さむどるふぃん@海外FXでEA運用&キャッシュバック♪(@samfxeabtc)Thu Oct 14 21:32:05 +0000 2021
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[ニューヨーク 14日 ロイター]– 米国時間の原油先物は1%上昇。石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」に対する増産拡大要請を、主要産油国のサウジアラビアが拒否したことなどを受けた。北海ブレント先物清算値は0.82ドル高の1バレル=84ドル。2018年10月以来の高値を付けた。米WTI原油先物清算値は81.31ドルと、0.87ドル上昇し7年ぶり高値を記録した。サウジアラビアのエネルギー相、アブドルアジズ・ビン・サルマン王子はモスクワで開催されたフォーラムで、OPECプラスが段階的に増産しているのは、天然ガスや石炭市場で見られるような価格の乱高下から原油市場を守るためだと指摘。OPECプラスは石油市場の調整役として「目覚ましい」働きをしているとして、追加供給要請を退けた。「OPECプラス」は4日に開いた閣僚級会合で、日量40万バレルのペースで増産する現行の合意を11月も維持すると決定した。
今の上昇がしっくりくるな。