1: 稼げる名無しさん 2021/10/26(火) 08:28:37.69 ID:MTNxEXfQ9.net
新型コロナウイルス感染対策として埼玉県内の飲食店で実施されてきた営業時間や酒の提供に関する制限が、25日に全面解除された。これに伴い、制限要請に従った店に県が支払ってきた協力金については、いったん終了する。ただ、協力金を巡っては「店を続けるためには足りない」という声がある一方、「コロナ禍前の売り上げよりもらえて潤った」という経営者もおり、評価が分かれている。今後、再び制限が必要になった場合に備え、店の実情に合わせた協力金の額の見直しなど、県はよりきめ細かい対応に迫られそうだ。「一生コロナでもいい」「協力金でもうかった。正直、一生コロナ禍でもいいと思った」県北部で居酒屋を経営する50歳代の男性は話した。「要請に従って県からもらう協力金のほうが、売り上げより多かった」という。続きはソースにて
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
生活困窮者が増えたという記事もあればガッツリ儲かったという報道も。
一都三県の飲食店の協力金は今年頭から貰っていれば1000万円以上になるしな。
個人経営の小さなお店だと儲かったというところも多いかと。