２９日の取引で、米アップルの株価が下落。時価総額でマイクロソフトに抜かれ、首位から転落した。アップルは３．６％下落し、時価総額は約２兆４１００億ドルとなった。２８日に発表した第４・四半期決算（９月２５日まで）は市場予想を下回った。サプライチェーン（供給網）の制約で売上高が６０億ドル影響を受けたことが響いた。クック最高経営責任者（ＣＥＯ）は、影響は年末商戦を含む１０─１２月期に一段と悪化する恐れがあると警告した。続きはソースにて
確かに。
半導体不足が解決されればまた戻りそうだしな。
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2021年10月30日05時43分取得：
ドル円は先ほどの記事でも書いた通り、インフレ懸念再燃で１ドル１１４円乗せ。
ただそこからは重く１１３円後半に落ちたり戻したりの動きだお。
ユーロ、ポンドは月末フィキシングの動き。
一部でECBは量的緩和縮小を急がないのでは、ポンドは利上げをしても上昇しないのではという意見が見られるけれど、ラガルドECB総裁の発言後の動きやインフレ率を見るにその可能性は高くないのではと思っているお。
ダウは再び過去最高値を更新。
悪い決算で大幅に下落したアップルやアマゾンにも買いが入り、マイナス幅を縮小する動きだったお。
また好決算銘柄には買いも入っているお。
原油は一時８１ドル台半ばに落ちるタイミングもあったものの、米市場クローズ時には上昇し８３ドル台。
こちらは安定して需要増が続いていくのかなと思っているお。
※共同通信WHO、テドロス事務局長再任へ 対立候補なく2021/10/29 23:30 (JST)10/29 23:48 (JST)updated【ジュネーブ共同】世界保健機関（WHO）は29日、事務局長選で現職のテドロス氏（エチオピア）以外に候補者の届け出がなかったと明らかにした。再任が事実上決定し、来年5月のWHO総会で正式に承認された後、8月16日から2期目に入ることになった。任期は5年。候補者届け出は9月23日で締め切られ、フランスとドイツなどがテドロス氏を候補者として指名したことを表明していた。WHOによると、テドロス氏を候補者として指名したのはこのほかスペイン、カザフスタン、ケニアなど計28カ国。日本や米国、英国、中国、ロシアは加わっていない。
えっ、、、と思ったけれど、今WHOの要請（ブースターはやめるべきとか）を聞いている国はあまりないし、特に影響はないのかも？
感染症対策はお忘れなくだお
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