1: 稼げる名無しさん 2021/11/30(火) 14:56:21.64 ID:987zc0Ca9.net
クーポン給付にかかる事務費用1000億円はデジタル化に向けた『教訓』。萩生田経産相
18歳以下の子どもへの10万円給付について、クーポンの給付にかかる事務費用が1000億円近くに上ることについて、萩生田経済産業大臣は「教訓として、政府全体でしっかり共有していきたい」と述べました。18歳以下への10万円給付は、現金5万円と5万円相当のクーポンに分けて給付されることになっていますが、クーポンの事務費として967億円が補正予算に計上されています。萩生田光一 経産相「私としては本当は、例えば、マイナンバーなどが普及してですね、そして特定の給付先である個人が特定できるような仕組みがデジタル的にもう少し可能になってくると、こういう費用は圧縮することができるってことも、今回、国民の皆さんと一緒に共有できたら」萩生田大臣は閣議後の会見でこう述べた上で、今回の事務費が高いか、低いかについては言及しなかったものの、デジタル化を進めることで事務費は圧縮可能との認識を示しました。その上で、デジタル化をさらに進めていかないと、他国でできることが、日本ではできないままになるとして、「教訓として政府全体でしっかり共有していきたい」と述べました。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
デジタル化に向けた「教訓」を広めるためだけに1000億円も?
マイナポイントに期限付きのポイント機能を拡張すれば絶対1000億円もかからないと思うお。
マイナポイントに期限付きのポイント機能を拡張すれば絶対1000億円もかからないと思うお。
既にある機能を使わずに次々に無駄を作って教訓と言われてもな。
あとから財政赤字を強調し増税に繋がるのだから、明らかな無駄に対する批判は当然出るだろう。