1: 稼げる名無しさん 2022/01/08(土) 13:09:17.14 ID:CAP_USER9.net
エンゼルスに所属する大谷翔平選手について、インドのスポーツメディア「EssentiallySports」の記者が、活躍に対して報酬が低すぎるとし、もっと良い契約を手にできるはずだと主張した。同メディアのシェレヤ・ベルマ氏は「MLBの契約ワースト1位?」と題した記事で、昨季ア・リーグMVPに輝いた大谷は、歴史的な活躍を披露したとコメント。「投打両方において他選手をしのぐパフォーマンスを見せ、二刀流としての地位を確立した。いとも簡単に記録を塗り替えていった」と称えた。同氏は「だが、その活躍に対し、報酬はまったく見合っていない」とつづり、2021年が300万ドル(約3億3000万円)、22年は550万ドルと設定されており、「大谷のここまでの純資産が1000万ドルであることを考えると、彼はもっと稼いでいてもいいはずだ」と指摘した。同氏は一方で、その契約は大谷がこれほどの大活躍を見せる以前に結ばれたものであることから「エンゼルスを責めることはできない」とし、フリーエージェントになった暁にはその価値にふさわしい契約を手にできるだろうともコメント。エンゼルスが大谷をつなぎとめるには報酬アップのみならず、チーム力の強化も必要だとし「自身に大きな目標を課している大谷にとっては、勝利が原動力。自身のビジョンに合うチームがいれば、そちらを選ぶだろう」とつづった。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
インド人もびっくり!
絶対言うと思ったぞ。
まあ今後契約更新で年棒が上がっていくんじゃないかな。