受験生に命を守る行動を優先するよう呼びかけ 津波警報・注意報を受け【大学入試センター】

1: 稼げる名無しさん 2022/01/16(日) 08:24:36.81 ID:IbeGtl4f9.net
※ABEMA
受験生に命を守る行動を優先するよう呼びかけ 津波警報・注意報を受け大学入試センター
2022/01/16 08:04
大学入学共通テスト2日目を迎え、大学入試センターは受験生は状況に応じて避難を優先させるよう呼びかけている。
 大学入学共通テスト2日目のきょう、午前7時半現在も、太平洋沿岸地域を中心に津波警報と注意報が出されている。大学入試センターは津波による避難情報が発表されている地域に住む受験生に対し、自治体の指示に従い避難するなど命を守る行動を優先するよう呼びかけた。
 避難などのために受験できなかった場合の具体的な対応については今後ホームページなどで知らせるとしている。(ANNニュース)

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

Twitterライブで見ているけれど、日本でも津波警報(3m)が出ているところがあるお。
yaruo_asehanashi

 トンガの噴火の影響だな。
 比較映像を見るとそのすさまじさがよくわかる。


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年収10億円の求人登場

1: 稼げる名無しさん 2022/01/16(日) 01:46:01.56 ID:bROV+0Tb9.net
ファストリ、中途人材に年収最大10億円 IT大手と競う

ファーストリテイリングは中途採用の年収を最大10億円に引き上げる。柳井正会長兼社長の年収4億円を上回る。
日本企業の中途採用の平均年収の200倍超にあたり、国内では最高水準とみられる。
衣料品は米アマゾン・ドット・コムなどIT(情報技術)大手との競争が激しくなっている。
世界からデジタル人材を集めて衣料品の製造・販売が中心の収益構造を変え、新たな事業モデルを構築する。
柳井会長が日本経済新聞の取材で明らかにした。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

一体どんな能力を持っていたら10億円ももらえるので?
yaruo_asehanashi

 うーん、想像がつかないな。

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新型コロナ オミクロン株拡大で発熱患者急増 [蚤の市★]

1: 蚤の市 ★ 2022/01/15(土) 22:53:04.78 ID:2de4qGQM9
オミクロン株による新型コロナウイルスの感染が急拡大するなか、東京都内のクリニックでは急増する発熱外来への対応に追われ、一般の外来の診療に影響が出始めています。

東京・目黒区にあるクリニックでは、一般の外来のほか、新型コロナの検査などを行う発熱外来を受け付けています。

クリニックによりますと発熱外来を訪れる人は、先月は1日5人程度でしたが、年明けは20人から30人ほど、今週に入ってからは35人から40人ほどに急増していて、現在では、検査の結果、3割以上が、新型コロナの陽性となる日もあるということです。

このクリニックの検査ではデルタ株かどうか判別することができるということですが、ほぼすべてがデルタ株以外であるという結果がでていて、クリニックでは都内の感染状況などからオミクロン株とみています。

現在、フロアを分けたうえ一般外来と発熱外来に医師2人で対応していますが、最近は発熱外来の対応に追われ、一般外来は原則、予約制に変更し受け入れ人数を制限するなど診療に影響も出始めているということです。

「ひでまる救急クリニック」市丸秀章院長は「受診者数が増えてきた正月明けから、急患や一般の患者さんがつらい症状で来てもいったん帰ってもらうような心苦しい状況も出てきている。現状は発熱外来を何とか1人でも受け入れようと動いているが、本来の『地域のクリニック』としての役割、そちらに貢献できていない不本意な状態です」と話していました。

発熱外来の患者は年明けから急増
クリニックによりますと、発熱外来の患者は年明けから急増し、検査の陽性率も今週に入って高まっているということです。

このクリニックの検査では陽性か陰性かに加えてデルタ株かどうか調べられるということですが、ほぼすべてがデルタ株ではないと判定されていて、クリニックではオミクロン株とみています。

院長は「正月明け、一気に陽性率が10%以上にまで上がり、さらに成人式などがあった3連休後の今週、発熱外来を訪れる人は1日35人から40人ほどになり、陽性率が30%以上になった日もある」としています。
「一般外来の予約を制限せざるを得ない」
クリニックでは1階を発熱外来2階を一般外来とフロアごとに分けて医師2人態勢で診療にあたっていますが、一般の外来への影響も出始めているということです。

院長は「発熱外来と分けて一般の内科、外科、救急も開けていますが発熱外来の対応に追われ一般外来の患者さんの予約を制限せざるを得ない。現状は発熱外来を何とか1人でも受け入れようと動いているが、本来の『地域のクリニック』としての役割、そちらに貢献できていないのが不本意な状態です。スタッフに疲弊も出てきていますし、マンパワーへの懸念が出始めている」と話しています。

一方、これまでに、新型コロナの感染が確認された人の症状は発熱やのどの痛みなどの症状が多いということです。

陽性と判定され自宅療養やホテル療養となった人に対しては薬を処方し、薬局から配達して届けているということです。

市丸院長は「正月などに集まることがあったせいか、1人の感染者に対する濃厚接触者が多い印象だ。接触を避けて静かに過ごす時期に入らざるを得ない状況に近づいていると感じる」と話していました。

NHK 2022年1月15日 20時38分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220115/k10013432141000.html

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1642254784/





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