1: 2022/02/23(水) 20:29:47.65
その後の事は考えてない
ポルカドット創設者ギャビン・ウッド氏、6億円相当をウクライナ政府へ寄付
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— 水瀬 亞里亞@MultiverseTraveler(@aria_minase)Tue Mar 01 23:01:45 +0000 2022
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2022年3月2日 0:08【北京=羽田野主】中国国営中央テレビ(CCTV)によると、王毅(ワン・イー)国務委員兼外相は1日、ウクライナのクレバ外相の電話を受けて協議した。クレバ外相はロシアの侵攻を止めるために中国に停戦の仲介役への期待を表明した。王氏は明言を避けた。クレバ外相は「ウクライナは中国との意思疎通を強化し、中国が停戦実現のために仲裁してくれると期待している」と表明した。ロシアとの停戦交渉は「順調でないにもかかわらず、冷静さを保ち、引き続き交渉を進めることを望んでいる」と明かした。戦争の終結が最優先の任務だと強調した。王氏は「ウクライナとロシアが交渉を通じて問題解決の方法を見つけるように呼びかけている」と応じたものの、仲介役を担うかどうかは言及しなかった。ロシア側とも調整が必要なためとみられる。王氏は「地域の安全は軍事を拡大して実現してはならないと考えている」とも話した。
これは色々とメリットが考えられるな。
中国も本当に停戦を望んでいるなら受けるだろうし。
2022年3月1日 21:52【ベルリン=石川潤】ロイター通信は1日、ドイツとロシアを直接結ぶ新しいガスパイプライン計画(ノルドストリーム2)の事業主体の企業が破産手続きの検討に入ったと報じた。パイプラインは完成済みだが、ロシアがウクライナ東部の親ロ派武装勢力の支配地域を独立国家として承認したことを受け、ドイツが認可しない方針を表明。米国も金融制裁を発表していた。ノルドストリーム2の事業規模は110億ドル(約1兆2000億円)。事業主体のノルドストリーム2AGはスイスを拠点とし、ロシア国営のガス会社、ガスプロムの傘下にある。ロシアがウクライナに侵攻して緊張緩和がさらに遠のくなか、パイプラインの稼働のメドが立たなくなっていた。ロイター通信によると、パイプラインの建設資金はガスプロムが半分を負担し、英シェルやオーストリアのOMVなどの企業が残りを負担している。英シェルは2月28日、ノルドストリーム2への関与を取りやめると発表していた。
昨日サハリン2の報道が出ていたがノルドストリーム2もか。
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