1: 稼げる名無しさん 2022/03/14(月) 16:45:37.13 ID:CAP_USER<.net
オーストラリアのクイーンズランド州に住む23歳のロイ・グエンさんは、数年かけてビットコイン(BTC)とイーサ(ETH)の積立投資を行い、最終的に2020年の強気相場で、夢のマイホームを手に入れた。グエンさんは、2017年に数百ドル分のBTC、ETH、伝統的な株式を購入し、投資家としての道を歩み始めた。当時、経済学の学位取得を目指す中で、仮想通貨への興味が高まっていったという。「インフレに関する大学の授業を受けた時に仮想通貨に注目し始めた。私はビットコインがインフレ緩和になりうることを学んだ」news.com.auによると、グエンさんは、伝統的な銀行が提供する低金利(0.5%未満)は、不動産を購入することに影響しなかったと語っている。ドルコスト平均法(DCA)の投資戦略に従って、2018年の一時的な弱気市場の中で、仮想通貨ポートフォリオを拡大し続けた。「私は多くのリスクを負ったことを認識していた。私は自分の購買力を守り、現在の貯蓄を守り、お金が減っていかないようにしたかった」新型コロナウイルスの流行開始時に伝統的な市場が崩壊したため、グエンさんの仮想通貨投資は彼の株式ポートフォリオの価値を上回った。このとき、彼の投資の焦点は伝統的な市場から仮想通貨へと移り、最終的には数カ月かけて1BTCを積み上げた。不動産を購入するため、グエンさんは2021年11月から12月にかけて仮想通貨を現金化した。この時期は1BTC=69,000ドルの史上最高値を記録した時期だった。仮想通貨ポートフォリオの半分近くを売却し、約31,400ドル(43,000オーストラリアドル)を手に入れた。グエンさんが購入したブリスベンの1ベッドルームアパートは、価格が31万4000ドル(43万オーストラリアドル)で、頭金として約6万2735ドル(8万6000オーストラリアドル)が必要だった。「その約半分は仮想通貨で用意した」とグエンさんは付け加えた。高校を卒業した後、グエンさんは銀行の窓口係として1年間フルタイムで働いたが、給与はおよそ2万400ドルと低額だった。「今はもっと多くもらっている」という。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
僕も最近インフレが酷くなると思ってお酒を沢山買い付け中だお。
きっとこれは資産になるお。
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どうせ最終目的地はやる夫の胃の中なんだから資産にならないゾ。
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