2022年3月30日 | 投資アンテナ

面接官「靴、光ってるね」ワイ「えっ？あっ僕の靴いいとこ来たら光るんですよﾌﾍｯw」面接官「ふーん」

1: 2022/03/28(月) 18:22:16.39

完全にやらかしたわええこといえたと思ったのに

停戦協議進展したが、ビットコインが上がり切れなかった理由

停戦協議進展したが、ビットコインが上がり切れなかった理由【仮想通貨相場】 jp.cointelegraph.com/news/rakuten-w…

— あかね♡仮想通貨リップル(XRP)好き★クリプト女子(@akanexrpcrpt)Wed Mar 30 00:51:07 +0000 2022

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【ウクライナ】停戦協議「十分な進展」もクリミア半島などロシア支配地域の問題は棚上げ

1: 稼げる名無しさん 2022/03/30(水) 01:00:04.79 ID:dYijcZYE9.net

ウクライナ軍とロシア軍の攻防が激しさを増すなか、およそ3週間ぶりに両国代表団の対面での停戦協議が行われました。大統領会談を行うのに十分な進展があったとの情報も入っていますが、具体的にどのような点で進展があったのか。現地から山田智也記者が伝えます。

今回の協議での進展は、双方が歩み寄れる妥協点をみつけ、それがいくつか明確な形で出てきた点です。まず、大きな争点の一つだったクリミア半島などのロシアの支配地域についてですが、ウクライナ側は、協議を15年間続けると提案しました。これは、実質的な問題の棚上げで、互いのメンツを保つための妥協案と考えらえます。一方、ロシアも、ウクライナのEU加盟を「反対しない」と述べるなど、これまでの姿勢を大きく変え、妥協する意思を示しました。

ロシアは、今回の協議の内容を本国に持ち帰って検討すると明確に述べていて、こうした点からも前向きに歩み寄る姿勢がみられます。残る焦点は、ウクライナの安全保障をめぐる問題です。ウクライナはこれまで、アメリカやイギリスなどが法的に安全保障に関与する枠組みを主張してきましたが、今回はトルコやイスラエルなども加えた形での新しい枠組みを提案しています。

これをロシアがどう評価するかにかかっていますが、これまで停戦協議を積極的に仲介してきたトルコやイスラエルなどが入る枠組みになったことで、ロシアとしても受け入れやすい内容になったといえそうです。

ソース/ヤフーニュース(日テレニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/67686bb8f3cc4a5767f76b9ab9a77028002a9389

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku

やっと停戦かお？

　米国は懐疑的な見方をしているようだけれどな。
　暫くはお互いにピリピリ状態が続きそうだなと。
　後ロシアへの経済制裁や今後の企業の動き、原油、ガスの輸入をどうするのか等も気になるな。

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【仮想通貨】ビットコイン上昇続く、一時４万8000ドル台に－年初来高値を記録 [田杉山脈★]

1: 田杉山脈 ★ 2022/03/29(火) 20:35:49.66 ID:CAP_USER

暗号資産（仮想通貨）ビットコインは28日の取引で一時4.6％上昇して４万8215ドルを付けた。

これは年初来高値で、今年これまでの上昇率は約４％に達した。ただその後は不安定な動きを示している。主要デジタル資産の一部と連動するＭＶＩＳクリプトコンペア・デジタル・アセット100指数は一時6.7％上昇した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-03-28/R9H5S5DWX2PU01?srnd=cojp-v2

引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1648553749/

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