ウクライナのオレクシー・アレストビッチ大統領府長官顧問は1日、日本経済新聞のオンライン取材に応じた。ロシアの軍事侵攻について、米欧からの武器供与により「ウクライナ軍は5月末から6月半ばには攻勢に転じることができる」と述べた。ロシア軍は5月9日の対独戦勝記念日に向け猛攻撃に出るとの見方もあり、戦闘が一段と激しくなる恐れがある。
停戦はまだまだ先っぽいな。。。
ウクライナのオレクシー・アレストビッチ大統領府長官顧問は1日、日本経済新聞のオンライン取材に応じた。ロシアの軍事侵攻について、米欧からの武器供与により「ウクライナ軍は5月末から6月半ばには攻勢に転じることができる」と述べた。ロシア軍は5月9日の対独戦勝記念日に向け猛攻撃に出るとの見方もあり、戦闘が一段と激しくなる恐れがある。
停戦はまだまだ先っぽいな。。。
起業系や働いて稼いでらっしゃる皆さんの話が面白かったので、自分もメッセージを送ってみることにしました。東京でバリバリ稼いでる方の生活は正直レベルが違うので自分たちは完全に庶民という自覚がありますが、あまり自分たちと同じ収入形態の方に会ったことはありません。私の家は地方都市にある地主です。祖父が婿入りしているのですが、祖父の実家も地主で、農地解放前は県内随一の土地持ち、見渡す限り全てが一族の土地だったそうです。もしここが東京だったら収入もすごいけど税金絶対大変だよね~とよく話します。収入は完全に不労所得で、小学校で家族の職業を聞かれた時には答え方が分かりませんでした。働いている所を見た記憶がなかったので…。所有している土地を貸して収入を得ているのですが、実務は信頼する不動産会社や会計士さんが行っていて、新しい契約をする時に話し合って納得したら判子を押すくらいしか仕事はありません。よくTwitterで見かける、何もしないで月◯◯万欲しい~ですが、多分それ私たちです。普段はみんな趣味をしてます。庭いじりとか。税金は一年で2,000~3,000万くらい支払っている気がするので、所得はそれよりあるのだと思います。祖父母は何もせずともお金が沸いてくると思っている節があり、貯金という概念がありません。実際死ぬまでお金が入ってくるので間違いではないのですが…。食費は多分一か月に50万くらいです。魚も肉も野菜も美味しい地方なので、外食するよりは良い食材を買って料理して食べることが多いです。祖父は朝ごはんにフルーツしか食べないのでフルーツ代も割とかかります。地方なので、私たちも周囲の方も車や屋敷と普段の生活にお金を使っている感じで、都会の皆さんのように服装にそこまでお金はかけません。着ていくところ、あまりないですしね…笑。幼い頃からバーバリーを着ているのですが、それぐらいです。あと普通に重いトラックが走れるような私道を持って?ます。私有の道路だと知らない人が勝手に止まったりして偶に面倒です。税金がめちゃくちゃ高いので、普通に生活してるだけで別に余裕はないです。というか余裕がないように徴収されます。私たちからすれば、何百年も前からうちの土地なのにぽっと出の政府が税金徴収なんて生意気だなあと思いますが。金銭的に余裕が欲しければ働くしかないですね!
これくらいの所得がある人もいるかもしれないが、何も働いていないってのはピンとこない。
なぜ、YouTuberはあまりテレビに出なくなったのか? そしてなぜフワちゃんだけが生き残ったのか? 実はそこには非常に明確な理由がある。それを、現役テレビマンとして解説してみよう。
テレビマンに広がってしまった、ネガティブなイメージ
最近よくテレビマンの仲間内で話題に上るのが「意外とYouTuberはトークができないよね」ということだ。自分のYouTubeチャンネルには多くのファンを持ち、もの凄い再生回数を叩き出している人気YouTuberでも、バラエティ番組にゲストとして呼んで雛壇に座らせると、意外と会話ができないのだ。
そんなに面白い内容のネタを持っているわけでもなく、ゲスト同士のスタジオトークにもうまく入っていけない。「YouTubeを見たときには『結構面白いな』と思ったのに、期待外れだった」ということが多い。
しかも、YouTuberをゲストに呼べば、そのファンたちがたくさん番組を見てくれるはずだから、視聴率も上がるだろうと思いきや、そうでもない。さらに、人気のYouTuberともなればギャラ水準も結構高い。下手なタレントよりもギャラの相場は高いくらいだ。
「そんなに面白くない」「そんなに数字も取れない」「ギャラは結構高い」と、ある意味「期待外れの三拍子」が揃ってしまっている。「もうYouTuberはこりごり。やっぱりそれほど実力はないね」「タレントには敵わない」という嘆きの声をテレビマンたちはヒソヒソ囁くようになった。
個人視聴率の時代になり、「コアターゲットの若年層に見てもらうためには、若者に人気があって年齢も若いYouTuberに出て貰えばなんとかなるだろう」、ということで「YouTuberキャスティングブーム」のようになっていただけに、その反動が大きかったということもあるのかもしれない。「アドリブが効かず、他人とトークができないYouTuber」というイメージがテレビマンの中に広がってしまったのだ。
Othersideのランド売却もApeCoinは3日で40%下落 | その理由は jp.cointelegraph.com/news/apecoin-s… pic.twitter.com/EwJ0MzQN7k
— K_rypto.eth(@Cypher_invest)Mon May 02 01:05:40 +0000 2022