1: 名無しさん 2022/01/05(水) 07:14:51.904
手抜きすんな
[ワシントン 17日 ロイター] – 米政府は、ウクライナ侵攻を受けた制裁の例外措置を来週失効させてロシアがドル建て債の支払いをできないようにすることを検討している。政府当局者が17日、明らかにした。ロシアをデフォルト(債務不履行)に追い込む可能性がある。西側諸国の制裁で外貨建て債の支払いは複雑になっているが、ロシアはこれまでのところ支払いを実施している。米国の投資家がドル建て国債の利払いを受けられる例外措置は来週25日に期限を迎える。ブルームバーグ・ニュースは17日、ロシアへの金融面での圧力を維持する手段として、米政権がこの措置を予定通り失効させる方針だと伝えた。米当局者はロイターに対し、「検討されているが現時点で結論は出ていない。(ロシアのプーチン大統領への)圧力を強めるためにあらゆる選択肢を検討している」と述べた。
そんな気がするな。
ただ状況は日増しに悪化しているのはあるが。
2022年05月18日08時08分取得:
やる夫今日のポイント:
パウエルFRB議長発言ではインフレ率を2%に戻すことが焦点とのこと
→必要ならば中立水準を超える利上げを躊躇しない
→円安(ドル高)材料に繋がる発言がちらほらと
→まだ材料不足ではあるが、ジリジリ円安に向かうか
米経済指標は市場予想をわずかに下回るも堅調な伸び
ロシア―ウクライナ情勢変化なし
08時50分 日)1-3月期GDP(速報値)
10時30分 豪)1-3が月四半期賃金指数
15時00分 英)4月消費者物価指数
17時00分 阿)4月消費者物価指数
18時00分 欧)4月消費者物価指数(改定値)
21時30分 加)4月消費者物価指数
21時30分 米)4月住宅着工件数、4月建設許可件数
おはようございますお。
17日、パウエルFRB議長は75bpの利上げには言及しなかったものの、インフレ率をしっかりと抑え込むまで利上げを躊躇しないという意図の発言。
材料的にはまだ少し弱いように思うけれど、ドル高再燃可能性がまたふつふつと出てきたように思うお。
ただ現在は欧州通貨が強く、全体としては円売り、ドル売り傾向だお。
本日は日本の1-3月期GDP(速報値)の発表があるお。
内容は非常に悪い予想で日本経済がかなり良くない状況に陥っているのが窺えるお。
英国の消費者物価指数は何度かの利上げにも関わらずさらに加速している予想だお。
ロシア―ウクライナ情勢は停戦交渉を事実上打ち切りとのことで、今後長期間戦争は続くのかなと言った予想だお。