【悲報】月収10万円以下に激減した非正規40代の末路・・・

1: 2022/05/17(火) 16:37:06.69
SPA! 5/17(火) 8:54

 新型コロナでより深刻度を増している貧困問題に追い打ちをかけるように続く、最近の値上げラッシュ。インフレの嵐が低所得層の生活を脅かす現状について、5月17日発売の週刊SPA!では特集を組んでいる。その中で、ネットカフェの値上がりに耐えきれず、現在バス停のベンチで夜を過ごすことになってしまった男性について話を聞いた。

 ’19年の冬に東北から上京してきたという野田淳平さん(仮名・45歳)の全財産は現在6000円。

 今はアパートに入居するどころか、ネットカフェに泊まることすらままならないという。

「以前はタクシードライバーとして正社員で働いていましたが、週休1日、一日12時間労働で年収は280万円弱とブラックな環境でした。過干渉気味の親と暮らすのもしんどくて、ある日衝動的に実家を出たんです。住む場所もなく、ネットカフェに居座ったのが運の尽きでしたね。とはいえ、当初は日雇いの仕事とアルバイトの掛け持ちで月15万円ほど稼げていて、地元の企業に勤めるよりもずっと楽だと思っていました」

毎月の収入が7万~9万円台に激減
 しかし、景気や企業業績に暮らし向きが左右されるリスクが高いのが、非正規雇用者。野田さんも例外ではなかった。上京して半年ほどでコロナ禍となり、生活は徐々に苦しくなっていったという。

「緊急事態宣言が出たことで、昨年4月にアルバイトで働いていたラーメン店が休業。事実上の解雇になりました。日雇いの仕事のみとなり、毎月の収入が7万~9万円台に激減し、ネットカフェ代を払うだけでギリギリ。もとはウィークリープランを利用して、鍵付き個室を自宅同然に使っていましたが、月7万円の出費になるため、昨年夏に引っ越しました」

 そうして次の根城に選んだのが、都内にある別チェーンのネットカフェだった。しかし、その施設は連泊禁止だったため、長くても24時間しか滞在できない。そこから野宿を余儀なくされる日が増えていったという。さらに悪いことに、昨今のインフレが困窮する野田さんを襲った。

ポテトの食べ放題が終了。栄養失調気味に…
「利用していたネットカフェはポテトが食べ放題だったのですが、今年2月にサービスが終了。12時間3000円台だったナイトパックが、4150円に値上げされたので、さらに安い2駅先のネットカフェに格落ちしました。最近ではポテトの代わりに菓子パンばっかり食べているせいか、体調が悪い。とにかくずっと横になっていたいんです。

 日雇いの仕事も休みがちになって、収入は減る一方ですね。本当は実家に帰るべきかもしれませんが、惨めな状況になればなるほど、この姿を親に知られたくないと思ってしまうんです」

※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/751faa1e8dc3ee0d169d9201e4cd2c6f7651b457&preview=auto


続きを読む

元記事へ

【不動産】「おとり物件」で疲弊する住まい探し 4人に1人が遭遇した可能性 被害は年間30億円?

1: 稼げる名無しさん 2022/05/17(火) 17:31:21.15 ID:2ijZWmrM9.net
※2022/05/17 07:10ITmedia ビジネスオンライン
●仕事に役立つ調査データ:
消費者の傾向、若者の価値観、働き方の変化――このコーナーでは、ビジネスパーソンの働き方や企業の戦略立案に役立つようなさまざまな調査データを紹介していく。
 住まいを探す際、「おとり物件」に遭遇する人が絶えない。
 おとり物件とは、実際には存在しない物件、または成約済みにもかかわらず、不動産会社のWebサイトなどに情報が掲載され続けている物件のことだ。
 近年は取り締まりも強化され、集客のために架空物件の広告を掲載するような悪質な業者は減少傾向にある。とはいえ、成約情報の入力ミス、更新遅延の結果として、おとり物件の広告が掲載されているケースは後を絶たない。首都圏不動産公正取引協議会の調査(2022年1月)によると、調査対象物件のうち1割以上がおとり物件だったという。
●4人に1人が、おとり物件に遭遇した可能性
 生活者側から見たおとり物件の問題点は、問い合わせや内見にかけた時間と労力、費用が無駄になってしまうことだ。LIFULLの調査によれば、おとり物件に遭遇した可能性がある人は4人に1人。おとり物件に引っ掛かった人が、不動産屋に訪れたり内見をしたりするために使った交通費の総額を試算すると、年間約30億円にも上ることが分かった。
 おとり物件の広告が掲載され続ける原因は、不動産流通機構が運営する不動産流通標準情報システム「REINS(Real Estate Information Network System、レインズ)」の仕組みにある。
 不動産会社は、レインズ上の物件情報を参照して自社のWebサイトなどに広告を掲載しているのだが、レインズに登録されている物件情報が間違っていたり、最新でなかったりする可能性がある。また、レインズ上で成約情報が更新されていても、不動産会社のWebサイトが更新されていないと、結果としておとり物件となってしまう。
●「おとり物件かどうか」確認は難しい
 おとり物件に遭遇した可能性がある人の81.6%が「残念な気持ちはあったが、仕方がないと納得した」答えたのは、その物件がおとり物件だったかどうかを確認する方法がないからだ。
 一方、物件を探す際にかかる時間は平均8時間。不動産会社や物件のある現地まで実際に足を運ぶ人は約57%いる。また物件探しにかかる費用は平均で3600円。数値には表れないものの、おとり物件に引っ掛かってしまった際は「良い物件を見つけたと思ったのに成約済みだった」という落胆、「不動産会社や現地まで出向いたのに無駄足になった」という徒労感も大きく、住まい探しの負担になっている。
 調査では20代女性から「住宅情報サイトのアプリで内見予約を済ませ、不動産会社を訪ねたら『その物件は先週のうちに決まってしまった』とのこと。1週間もあったのなら連絡の1本くらいあっても良かったのでは? と思いながらも、仕方がないので別の物件を紹介してもらった」との声が出ている。
 また「子供の進学に当たり、一人暮らしの物件を探していた。『ここはいいな』と思って問い合わせたところ、『同じ学校へ進学する予定の人に決まってしまった』との回答。仕方ないと思っていたのだが、その物件は1カ月以上も情報サイトから削除されなかった。進学後に分かったことだが、子供の同級生にその物件を借りた人はいなかった」とコメントした40代女性もいる。
●「初めての住まい探し」で被害多数
続きは↓

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

うーん、あんまり自覚はないけれど僕もそういう風に言われたことがあるかも?
yaruo_fuun

 本当に決まってしまった可能性もあるし難しいな。
 流石に1ヶ月以上そのままってのは怪しいと思うが。

続きを読む

元記事へ

料理の練習って何から始めればええんや

1: 名無しさん 2022/01/07(金) 02:09:44.812
現在18歳女、そろそろ料理できないのやべえなと思い「練習しよう!」と考えたもののまず何すりゃいいか分からん。
野菜切ったりとかはできるけどどうにも火を使うと失敗してしまう、現状は目玉焼きをなんとか作れなくもないかな?程度。

 

続きを読む

元記事へ

アルゴリズム型ステーブルコインはまだ終わりではない【コラム】

アルゴリズム型ステーブルコインはもうお終いなのだろうか? 1ドルの価値を持つはずだったデジタル資産「TerraUSD(UST)」は先週、派手に暴落。かつては時価総額180億ドルを誇ったこのステーブルコインは現在、ドルとのペッグとは大きく逸脱した60セントを下回る価格で取引されている。

22266694_s

元記事へ