1: 2022/05/17(火) 10:54:47.656
実際どう?
やっぱりその後の故障とか考えたらやばいよね?
やっぱりその後の故障とか考えたらやばいよね?
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比475円88銭安の2万6435円32銭と、急反落してスタートした。前日の米国株式市場が大幅に安くなったことを嫌気して、幅広く売られる展開になっている。トヨタ自動車、ソニーグループなど主力銘柄が総じて軟調。日経平均は前日比700円を超す下げとなった。ロイター 2022年5月19日9:10 午前UPDATED 1時間前
米景気と連動してしまうところもあるし仕方ないな。
しかし金融緩和を継続していてこれなのはちょっとツライところもある。
出口はまだ全く見えないが、もしその気配が出始めたらどうなるのだろう。
メタが商標出願、「メタ・ペイ」を計画 jp.cointelegraph.com/news/meta-trad… pic.twitter.com/RjNd21crGg
— Crypto academy(@Cryptoacademysp)Thu May 19 01:20:37 +0000 2022
石野 純也2022年5月19日 00:00ユーザー視点で見ると、1GB以下で収まっていた場合、料金が1078円に上がってしまうことになります。 そのまま維持し続けるかどうかは、音声通話や楽天経済圏の依存度で変わってきます。例えば、純粋にデータ通信だけを月に1GB程度使っていた人は、料金が一気に1078円に上がる計算になり、少々割高感があります。MVNOであれば、日本通信が1GBプランを290円、IIJmioが2GBプランを850円で提供しているからです。3GB利用できるpovo2.0やLINEMOも990円で、わずかですが楽天モバイルより割安になります。(中略)また、楽天市場で月に5万円の買い物をしていると仮定すると、楽天モバイル回線があればUN-LIMIT VIIぶんの追加ポイントが1000円相当付与され、3GB以下の場合の通信料とほぼ相殺できます。ダイヤモンド会員であれば、さらに追加で500円ぶんのポイントがもらえます。UN-LIMIT VIでは、5万円の買い物をした場合、0円で回線が使えてさらに500ポイントが追加でもらえていたため、これでほぼ同条件。 楽天経済圏への依存度が高い人にとっては、1GB以下が1078円に値上げされても、引き続き利用価値が高いと言えそうです。2GB超のユーザーはポイントが増えるぶんだけお得にもともと1GBを超えていたユーザーは、こうした損益分岐点のような考え方をする必要もありません。料金が変わらず、付与されるポイントが上がるだけだからです。
旅行やふるさと納税を重ねれば行きそうではあるが、凄く多いかと言われると疑問かな。