1: 稼げる名無しさん 2022/05/21(土) 09:48:51 ID:wOrU5PtM9.net
※2022/05/21 08:17共同通信【ニューヨーク共同】20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発し、前日比8.77ドル高の3万1261.90ドルで取引を終えた。だが、週間では前週末比934.76ドル安で8週連続の下落となった。ダウ・ジョーンズ通信によると、大恐慌時の1932年以来、90年ぶりの連続下落。3月下旬以降の8週間の下げ幅は合計で約3600ドルに達した。高インフレや物価上昇を抑えるための米連邦準備制度理事会（FRB）の金融引き締めが景気悪化を招くことへの警戒が広がり、投資家がリスク回避姿勢を強めた。続きは↓
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku
これどれくらい下がると思うかお？
S&Pに至っては年初来高値から２０％は下落したお。
S&Pに至っては年初来高値から２０％は下落したお。
とりあえずコロナ前のダウ２万９０００ドル付近までは見ているな。
それが以前言っていた７月くらいになるかなと。
その後はインフレ率、景気動向次第かな。
それまではFXやCFDのほうが利益が出やすいのではと思う。