1: 稼げる名無しさん 2022/05/21(土) 11:12:01.14 ID:8YP7u1//9.net
アメリカで記録的なインフレが続くなか、バイデン政権の支持率が39%まで下がり、これまでで最も低い数字となりました。AP通信によりますと、アメリカ国内に住むおよそ1200人の成人を対象に今月12日から16日に実施した世論調査で、バイデン大統領を支持すると答えた人は39%と、先月から6ポイント下がり過去最低となりました。就任した直後は61%でした。記録的なインフレが続くなか、特に経済を巡ってバイデン氏の政策を支持する人は2割にとどまっています。他にも新型コロナ対策や相次ぐ銃撃事件、粉ミルクの不足など国内問題に加えて、ウクライナ危機など課題が山積みで民主党員の支持率は先月の82%から73%に下落しました。また、共和党員の支持率は5%にとどまっていて、政権発足時に掲げていた「団結」とは程遠い状況となっています。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
米国内でしょっちゅう銃乱射が起きるし、記録的なインフレだし。
中間選挙でかなり変化が出るかも?
中間選挙でかなり変化が出るかも?
コロナ禍に入って銃乱射事件は増加しているしな。
米国の治安はかなり悪くなってきているし、それらを改善できないバイデン大統領の支持率が下がる理由もわかる。