1: 稼げる名無しさん 2022/05/24(火) 20:05:24 ID:0LfCYTUS9.net
[ベルリン 24日 ロイター] – ドイツ政府は、ロシアからのガス供給が途絶えた場合に備え、今年と来年に休止するはずだった石炭火力発電所を予備施設として利用することを計画している。2024年3月31日までの措置。経済省関係筋が24日に明らかにした。この計画への参加は任意であり、事業者は燃料を準備し、必要な技術支援を提供するために公的資金から補償を受けることになる。関係筋は、石炭火力発電所の準備を整えておくことは発電所からの炭素排出増を意味せず、2030年までに発電に石炭を使わないというドイツ全体の目標も変更ないと強調。また、石炭火力発電はガスに比べて比較的安価であるため、この計画は電力価格を上昇させないとも述べた。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
環境やら何やら一部撤回かぁ。
(一応2030年までの目標は撤回しないとしているけれど、リスクは非常に上がるはず。全面撤回もあり得るかと。)
正直僕、こういうところを日本にも見習って欲しいなと。
海外がどう言っていようが「実際に環境負荷が低いのはこちら」とか「経済的に悪影響が多いので対策は可能な範囲に留めます」とか。
(一応2030年までの目標は撤回しないとしているけれど、リスクは非常に上がるはず。全面撤回もあり得るかと。)
正直僕、こういうところを日本にも見習って欲しいなと。
海外がどう言っていようが「実際に環境負荷が低いのはこちら」とか「経済的に悪影響が多いので対策は可能な範囲に留めます」とか。
少なくとも国内まで無理に付き合う必要はないかな。
レジ袋の件もいまだに環境への効果は謎のまま、万引きが増えたという報道があるくらいだ。
環境大臣にはそのあたりの交渉やコントロールを期待したいんだけれどな。