1: 2022/06/04(土) 10:11:29.10
あははっ!
国内のQRコード決済の市場拡大が続いている。産官学でつくるキャッシュレス推進協議会の利用動向調査によると、2021年の取扱高は前年比7割増の7兆3487億円と、過去最高を更新した。交通系ICカード「Suica」(スイカ)などICチップを利用したプリペイド型の電子マネーを初めて上回り、少額キャッシュレス決済の主役に躍り出た。QRコード決済はアプリでバーコードを表示するかQRコードを読み取って代金…(以下有料版で、残り1373文字)日本経済新聞 2022年6月5日 0:00
還元率の高さは確かに。
あとは専用の機械がなくても支払えるのはいいところか。
国民民主党の玉木雄一郎代表が2020年5月31日夕に相模大野駅(神奈川県相模原市)で行った街頭演説で、「頑張れば報われる社会」が取り戻すことができるとすれば「死んでもいい!」と声を張り上げる場面があった。国民民主は当初予算案に続いて補正予算案にも賛成するなど、野党の中でも独自路線を強めるが、現時点で支持率が上向く兆しは見えない。玉木氏は「与党とか野党とか言ってる場合じゃなくて…」とも訴え、演説後に「信じる理念や政策を訴え続けるということは、時に命がけで臨まないといけない」などと発言の意図を説明した。■「与党とか野党とか言ってる場合じゃなくて、誰でもいいよ!」国民民主は22年夏の参院選公約の最初の項目に「『給料が上がる経済』を実現」を掲げる。演説の大半も公約に沿った内容で、「与党寄り」批判を念頭に「与党とか野党とか言ってる場合じゃなくて、誰でもいいよ!この25年をね、こんなに真面目で勤勉な日本人がたくさんいるのに、もうこれ以上給料が下がるようなことを見たくない!」などと与野党問わずに問題解決のための知恵を出すことを訴えた。その上で、次のように「死んでもいい!死ぬ気で取り組む」などと声をあげた。「もしそういう、もう1回、頑張れば報われると思える、心から信じられる、社会を取り戻すことができるなら、死んでもいい!死ぬ気で取り組む。だってそれで多くの人が幸せになるのであれば、私たちはそれで十分です。政治家冥利に尽きます。党勢を大きくしようとか、なんとかいろんなことも大事なんだけれども、でもそれは全部手段!」この日の玉木氏の演説は、神奈川選挙区(改選数4、非改選の欠員補充1)の応援の一環。自民、立憲が2人ずつ擁立するほか、公明、日本維新の会、共産などが擁立を決め、すでに10人以上が名乗りを上げる激戦区だ。国民民主は新顔の深作ヘスス氏(37)の擁立を決めている。玉木氏は「毎回選挙のたびに、『国民民主党は消滅する』って言われるんです。大きなお世話なんですよね!でも、ぞれぐらい、我々は厳しい戦いをその都度やってます。でもいつも助けてくれるのは国民の皆さん」と訴えた。(以下略、全文はソースにて)
まぁ俺の個人的な意見を言うと、頑張っても頑張らなくても確実に報われない社会よりは、頑張れば芽が出る可能性のある社会のほうがいいけれどな。
少子化と婚活の深い関係。令和時代の結婚できない男女の問題点は?植草美幸結婚相談所代表・恋愛・婚活ジャーナリスト 植草美幸千葉県出身。青山学院大学卒業。結婚相談所マリーミー代表、恋愛・婚活アドバイザー。■少子化で緊急支援へ…少子化の一因に、結婚しない人の増加あり先日、厚生労働省が2021年度の人口動態統計(速報値)を発表し、去年生まれた子どもの数が前年度と比べて1.3%減の84万人となり、14年連続の減少で、過去最少を更新したことがわかりました。自民党の調査会はコロナ禍で加速した少子化に歯止めをかけるべく、3年間結婚・出産への緊急支援に取り組むことを求める提言を岸田総理へ申し入れたと報道されています。少子化の原因は様々で、直近ではコロナ禍の不安感なども影響しているとは思いますが、一時的な支援で根本的な解決ができるのかという点は様々な議論がなされています。今回は、婚活の視点で考えてみたいと思います。(中略)婚活現場では、女性の収入にかかわらず、「男の方が年収が高いほうがいい」と漠然と考える女性が多い状況があります。特に都心部では女性の社会進出はかなり進んでいて、私の相談所でも年収1000万円を超える婚活女性を多々担当していますが、やはり同様です。先日も、38歳で1000万円の年収がある婚活女性が「年収を書くとお金目当ての男性が近寄ってくるから嫌です。自分以上の年収の方がいいです」とおっしゃいました。このように、「年収が高くても、男性からお金の面で頼られたくない」という意識がある女性は少なくありません。しかし、頼って頼られるのが夫婦です。また、なんの特徴もない38歳と、仕事を頑張ってキャリアを積み重ねた38歳では見え方が違いますし、お相手からみたときのひとつの長所になるのだということをお伝えし、ご納得いただくケースが多いです。そもそも、なぜ婚活世代の価値観がアップデートされないか? というと、精神的に親離れ・子離れできてない独身者が多いことも原因となっています。前述の記事でも「日本では親と同居の独身者が多い」「将来にわたり親に子育ての責任がかかる」と表現されています。親世代と精神的な距離が近いことで価値観を受け継いで婚活をしてしまう。教育熱心な両親に育てられた真面目な女性に多い印象です。婚活現場では、まずは生活面と経済的に自立することから婚活が始まると考えていますから、「マンスリーマンションでもいいから実家を出てみましょう」とお伝えしています。一方、男性側が抱える問題はどうでしょうか?■婚活男性の課題は、“自立とコミュニケーション”「男性が外で働き、女性は家庭を守る」という古い考えは男女それぞれの中にあるものです。すでに現在の日本はアメリカよりも働く女性の割合が多くなっていますが、日本人男性が家事に従事する時間はアメリカ人男性の1/3というデータもあります。女性の社会的な活躍が進めばなおさら、夫となる相手の選び方については、収入以外の、例えば、家事力や生活力を視野に入れる必要があります。婚活現場の男性は、自立が出来ているかという点で女性から厳しくみられる時代です。具体的に言うと、自炊の可否、生活費の把握、肥満を含めた健康管理ができているか、服装の清潔度などです。男性が年収700万円で実家暮らしの方、年収500万円で自炊して一人暮らしの方であれば、後者の方が選ばれます。ただ、自立は最低限の話なので、プラス評価にはつながりません。(以下略、全文はソースにて)
俺の個人的な感想で申し訳ないが、結婚後うまくかみ合いやすいのは一人暮らし同士かなと。
どちらかの実家依存度が高いと、生活トラブルが起きた時に両親のところに逃げて、逃げられた方は相手方両親・相手から集中的に責められたりする。
結果としてモラハラ等に繋がりやすく、離婚した人を多く見てきたのでな。
また総務省・厚労省の統計を見ても実家暮らしの未婚率は高く、一人暮らしの5年以内結婚率は実家暮らしより高く出ている。
参考ソース:一人暮らしと実家暮らし、結婚に有利なのはどっち?
スレ内では「不動産会社のステマ」という声もあるが、統計上一人暮らしのほうが成婚率が上がる事が示されている。
ちなみに結婚したくないという場合に関しては、やる夫も言っている通り経済的に強い実家暮らしのほうが自由な生活が出来るのではと思うな。