※注) チャート・レート他数値は全て2022/06/07 08:50現在取得した値です
米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
米ドル/円 移動平均
中立買:0 売:0
ピボットポイント
6日のニューヨーク外国為替市場で円相場が一時、1ドル=132円台まで下落した。2002年4月以来、約20年ぶりの円安ドル高水準。5月9日に一時、131円30銭台まで円安ドル高が進んでいたが、約1カ月ぶりに更新した。米国の5月の雇用統計が改善したことで、米連邦準備制度理事会(FRB)が物価高を抑えるために利上げなど金融引き締めを急ぐとの見方が強まり、米国の金利が上昇。長期金利は約3週間ぶりに3%を超えた。
まあ今のところ日銀が金融緩和を止める可能性はなさそうだ。
そのため他国次第だな。
やる夫より:
現在xmでトレードプロモが開催中みたいだお
1位になると約260万円(2万ドル)とのこと
米Appleは6日(現地時間)、開発者向け会議WWDC 2022において、新設計の「M2」プロセッサを搭載したモバイルノート「MacBook Air」、および「13インチMacBook Pro」を発表した。いずれも来月より発売する予定としており、価格はAirが16万4,800円、Proが17万8,800円より。
性能が18%~40%向上したM2。メモリバンド幅も100GB/sに
M2プロセッサの概要については別記事で改めて紹介するが、M1と比較し、CPUコアの性能が18%向上し、GPUが2コア多い10コアとなったことで性能が35%、Neural Engineの強化により性能が40%向上している。また、メモリバンド幅は50%向上し、容量は最大24GBとなったのがトピックとなっている。
競合他社は消費電力を引き上げることで性能向上を図っているものが多いなか、M2はM1と同様に電力性能比にもっとも注力して開発。改良版の5nmプロセスで製造され、同等の消費電力ではM1と比較してCPUで18%性能が向上した。一方GPUは最大電力が引き上げられ、35%高い性能を発揮するとしている。
まったく新しい筐体設計のMacBook Air
MacBook Airは新しい筐体に刷新され、従来と比較して体積が20%削減された。厚さを11.3mmに抑え、重量は約1.24kgとなった。電力効率重視のM2プロセッサの恩恵にあずかり、ファンレス設計を実現。本体色は従来のシルバーとスペースグレーに加え、スターライトとミッドナイトという2つの新色も加わった。
今までのよりは少し高くなったが十分手が届く範囲だな。
2022年06月07日07時31分取得:
やる夫今日のポイント:
時事ネタの素晴らしいコメントを頂いたのでタイトルに
こちら:https://kasegeru.blog.jp/archives/88341219.html
米雇用統計からリセッション懸念後退
→利上げは問題なく進むであろう思惑から1ドル132円に到達
→まだどこまで伸びるかわからないため要注意
バイデン大統領
→ソーラーパネルへの関税を2年間免除
→パネル生産業者の好景気が続きそう
ジョンソン英首相信任でポンドも上昇
13時30分 豪)6月中銀政策金利
21時30分 米)4月貿易収支
21時30分 加)5月Ivey購買担当者景気指数
伝わるのかどうかは疑問だが確かに今の右肩上がりトレンドは気持ちがいい。
また最近予想がしっかり当たっているので安心感もあるな。