1: 稼げる名無しさん 2022/06/11(土) 00:35:51 ID:CAP_USER.net
週末10日午前のニューヨーク株式相場は、40年超ぶりの高い伸び率となった米消費者物価指数(CPI)を受けてインフレ高進への警戒感が強まり、大幅続落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均の前日終値比下げ幅は一時800ドル超に拡大し、午前10時20分現在は794.49ドル安の3万1478.30ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数も367.66ポイント安の1万1386.57と3%超下げている。米労働省が朝方発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比8.6%上昇。前月および市場予想の8.3%上昇を上回り、40年5カ月ぶりの高い伸びとなった。変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数も6.0%上昇と、前月(6.2%上昇)からは伸びが鈍化したものの、市場予想の5.9%上昇を上回った。ロシアのウクライナ侵攻を受けたエネルギーや食品の値上がりに加え、新型コロナウイルスの流行一服を受けた航空運賃の上昇などがCPIを押し上げた。人手不足による賃金上昇も物価高の要因となり、米連邦準備制度理事会(FRB)は6、7月に続き、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)でも0.5%の大幅利上げに動くとの観測が拡大。こうした急速な金融引き締めが景気減速を招くとの警戒感から、売りが活発化している。ダウ構成銘柄は全面安。マイクロソフト、セールスフォースなどハイテク関連の下げがきつい。金融機関が投資判断を引き下げたネットフリックスは5.4%安。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
管理人が前に言っていたダウ3万ドル割れ、マジで来るのでは?
ちょっと予想するのが早かったかな・・・?
やる夫より:
現在xmでトレードプロモが開催中みたいだお
1位になると約260万円(2万ドル)とのこと