【悲報】ANAの燃料サーチャージ、エグイことになる

1: 稼げる名無しさん 2022/06/13(月) 22:09:22.94 ID:CAP_USER<.net
ANAの燃油サーチャージ、8月発券分からさらに値上げ タイ往復で5万円以上に | アジアトラベルノート
2022/06/13
ANAは、日本発の航空券を対象とした2022年8月1日から2022年9月30日購入分の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を発表しています。
同社の燃油サーチャージは今月6月発券分から値上げしたばかりですが、算出基準期間である4月~5月のシンガポールケロシン価格平均値が上昇したことによって、8月からはさらに負担が大きくなります。
各路線ごとに徴収される金額は以下の通り(1旅客1区間片道当たり)。
日本=欧州、北米(ハワイ除く)、中東、オセアニア 49,000円
日本=ハワイ、インド、インドネシア 31,100円
日本=タイ、シンガポール、マレーシア、ミャンマー・カンボジア 25,800円
日本=ベトナム、グアム、フィリピン 16,000円
日本=東アジア(韓国を除く) 15,100円
日本=韓国、ロシア(ウラジオストク) 5,600円
日本からタイやシンガポールを往復する場合は燃油サーチャージだけで51,600円が必要に。東南アジアでは比較的近距離のベトナムやフィリピンでも往復32,000円、距離のあるインドネシアだと往復62,200円もかかります。
JALの8月以降の燃油サーチャージ額は現時点では発表されていないものの、(略)
燃油特別付加運賃 / 航空保険特別料金について | ANA
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

えっぐ。
円安に加えて燃料高。
海外旅行は非常に高コストになってきているお。
yaruo_asehanashi

 ただ円安と燃料高は暫く落ち着きそうにないしな。
 待ってもそこまで値段は変わらないか、もしくはインフレでさらに高くなるかもしれない。

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