※注) チャート・レート他数値は全て2022/06/14 00:50現在取得した値です
米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
米ドル/円 移動平均
中立買:0 売:0
ピボットポイント
2022/06/13ANAは、日本発の航空券を対象とした2022年8月1日から2022年9月30日購入分の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を発表しています。同社の燃油サーチャージは今月6月発券分から値上げしたばかりですが、算出基準期間である4月~5月のシンガポールケロシン価格平均値が上昇したことによって、8月からはさらに負担が大きくなります。各路線ごとに徴収される金額は以下の通り(1旅客1区間片道当たり)。日本=欧州、北米(ハワイ除く)、中東、オセアニア 49,000円日本=ハワイ、インド、インドネシア 31,100円日本=タイ、シンガポール、マレーシア、ミャンマー・カンボジア 25,800円日本=ベトナム、グアム、フィリピン 16,000円日本=東アジア(韓国を除く) 15,100円日本=韓国、ロシア(ウラジオストク) 5,600円日本からタイやシンガポールを往復する場合は燃油サーチャージだけで51,600円が必要に。東南アジアでは比較的近距離のベトナムやフィリピンでも往復32,000円、距離のあるインドネシアだと往復62,200円もかかります。JALの8月以降の燃油サーチャージ額は現時点では発表されていないものの、(略)燃油特別付加運賃 / 航空保険特別料金について | ANA※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
ただ円安と燃料高は暫く落ち着きそうにないしな。
待ってもそこまで値段は変わらないか、もしくはインフレでさらに高くなるかもしれない。