※注) チャート・レート他数値は全て2022/06/24 05:00現在取得した値です
米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
米ドル/円 移動平均
中立買:0 売:0
ピボットポイント
シャープは2023年から社内公用語を英語にする方針だ。欧米でテレビや白物家電の事業を拡大するため、従業員の語学力を底上げする。23日に堺市で開いた株主総会後の経営説明会で、呉柏勲・最高経営責任者(CEO)が表明した。台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業出身の呉氏は「シャープを世界ブランドにしたい」と語った。英語を使うケースや対象者は今後決める。同日の説明会に出席した株主から、4月にCEOに就いた呉氏について「社内でのコミュニケーションがきちんとできているのか」と語学力を問う質問が出た。これに対し呉氏は主に海外事業を担当すると説明したうえで「グローバル人材の育成が必要。23年に英語を公用語にしたい」と語った。自身も日本語の勉強を続けるという。液晶パネル工場を運営する堺ディスプレイプロダクト(SDP、堺市)を27日に買収することを巡り、23日の株主総会で株主から「パネル価格が高騰した際に高く買ってしまったのではないか」といった声が出た。同社は採算悪化が指摘されている。呉氏は株主総会後の説明会で「新規顧客も獲得し、SDPを3年以内に黒字化したい」と話した。SDPで生産する製品を従来のテレビ用大型パネルから、自動車用やゲーム機器用の中小型パネルにシフトするという。日本経済新聞 2022年6月23日 13:39 (2022年6月23日 13:45更新)
国内販売の部署では英語である必要がないしな。
ただ英語や中国語は出来ると仕事の幅が広がるのでアリだと思う。
bloombergを英語で読むようにしておけば割と効率的かと思うお:https://www.bloomberg.com/