1: 稼げる名無しさん 2022/06/25(土) 11:09:46.40 ID:5L5UNMMN9.net
インボイス制度に反対です2022.6.22私は、表現の自由にとって極めて問題のある軽減税率制度そのものに賛同できず、もともとインボイス制度には反対でした。新聞は生活必需品として税率8%、書籍や雑誌はそうではないとのことで税率が10%、やはりこのようなことは納得できません。国会審議においては、有害図書は10%、それ以外の書籍や雑誌は8%という議論もありましたが、そのようなことは納得できる・できないの問題ではなく、表現の自由の観点から到底許されないものです。国家が書籍や雑誌全般について有害かそうでないかを判断することなどあってはならないからです。また、その判断を民間にゆだねることは税率の定めは法律によらなければならないという租税法律主義に反します。複雑で税率の定め方に多くの問題をかかえる軽減税率制度は、今でも採用するべきではなかったと考えております。★1年前の赤松健氏赤松 健 ⋈ 参議院議員(全国比例)候補者 @KenAkamatsu@johanne_DOXA これは漫画の話で、しかも高額すぎない(一千万円以下)ときの話ですよね。同じ仕事をするなら確かに免税事業者より課税事業者が選ばれると思いますが、漫画の場合(人気アンケートやコミックス売上げより優先して)出版社が課税事業者の作家を選ぶかというと、そんなことはないと見ます。漫画家は→赤松 健 ⋈ 参議院議員(全国比例)候補者 @KenAkamatsu@johanne_DOXA 特に替えが効かない仕事だからです。更に新人などは(課税かどうかより)期待度や成長性の方が最優先になるでしょう。またヒット作家なら当然課税業者です。予想では、5年かけてジワジワ課税業者になる作家が多いのではと思います。→赤松 健 ⋈ 参議院議員(全国比例)候補者 @KenAkamatsu@johanne_DOXA 経過措置が2026年まであるので(8割)、私は出版社の動向を観察しつつ、一年は様子見するつもりです。経過措置の延長などをするにしても、具体的な苦情(根拠)があれば各方面に説明しやすいです。「インボイス制の廃止」や「消費税自体の廃止を」という話題まで踏み込むと、漫画の枠を超えて→赤松 健 ⋈ 参議院議員(全国比例)候補者 @KenAkamatsu@johanne_DOXA →大議論になってしまいます。そこはまず秋の衆院選の争点にした上で、民意を示すべきですよね。(私は与党だけでなく、野党にも何かと説明に行ってるのですが、それを無視したい人が多くて困ります)ちなみに私は「出版物の総額表示義務化」でも「様子見」でした。赤松健の選挙カー
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
僕はもう課税事業者だし影響は出ないけれど、インボイス制度は反対かな。
理由はちょっと本業以外の仕事をしてみたいって人が尻込みする原因になりそうだから。
あと国民負担をどんどん増やしていくのも気になるためだお。
理由はちょっと本業以外の仕事をしてみたいって人が尻込みする原因になりそうだから。
あと国民負担をどんどん増やしていくのも気になるためだお。
こちらを記事にした理由だが、過去のコメ欄で「赤松健氏が反対していない」というコピペコメントをチラホラ見かけたので。
同氏は反対の立場みたいだな。