日: 2022年6月26日
熱中症の疑い 都内で46人搬送 我慢せず冷房使用を
1: 稼げる名無しさん 2022/06/26(日) 17:18:48 ID:S3q4kYIf9.net
東京消防庁によりますと、都内では26日午後3時までに熱中症の疑いで14歳から97歳までの男女46人が病院に搬送されたということです。このうち▼60代の男性と80代の女性の2人は重症で、▼50代から90代までの22人が中等症、▼このほかの22人は軽症だということです。東京消防庁は我慢せずに冷房を使用し、のどが渇く前にこまめに水分補給をするほか、屋外で人と2メートル以上距離が確保できる場合はマスクを外すなどして対策をとるよう呼びかけています。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
これは本当に命にかかわりかねないお。
冷房を止めるなら水浴びや水分補給、氷枕等あったほうがいいお。
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東北大、GaN半導体の生産スピードを数百倍・欠陥を1000分の一にする技術を開発
1: 稼げる名無しさん 2022/06/26(日) 15:11:30.89 ID:Y2MohCrz0.net
東北大学や日本製鋼所、三菱ケミカルの研究グループは、次世代半導体の基板材料として期待されている窒化ガリウム(GaN)結晶の新しい製造手法を開発した。結晶中にできる微細な空洞の数が従来手法に比べて最大1000分の1程度に減り、半導体の寿命延長につながる可能性がある。三菱ケミカルは同手法を活用して2022年中にGaN基板のサンプルを出荷し、23年度以降に量産することを目指す。実験では直径5センチメートル、厚さ5ミリメートルの結晶の製作に成功した。研究グループはセ氏数百度、約1000気圧の高温高圧環境で、気体と液体の区別が付かない状態「超臨界相」にしたアンモニアに小さな窒化ガリウム結晶を溶かした。結晶はアンモニアに溶けた後、研究グループが開発した手法を使って作った種結晶の周りに析出する。超臨界相を使うと固体になりづらい窒素原子がきれいに並ぶという。従来の手法と比べ不具合につながる微細な空洞の数が最大1000分の1程度になった。
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
はえー・・・。
コスト面とかはどうなのかお?実用化に結び付きそう?
コスト面とかはどうなのかお?実用化に結び付きそう?
記事に「23年以降に量産を目指す」とあるからどちらもいい感じなんじゃないかな。