1: 2022/06/28(火) 19:55:52.13 BE:611536497-2BP(1000)
1ドル136円なんて狂った相場がいつまでも続くわけもないし、今米国株買った分は全部高値掴みになる
それよりも円安を利用して日本株をドル建てで買えば将来円高になったときに爆益確定やし米国株の含み損帳消しにできるで
それよりも円安を利用して日本株をドル建てで買えば将来円高になったときに爆益確定やし米国株の含み損帳消しにできるで
RT @coin_post: カナダ上場企業Cypherpunk、BTCとETHを全売却
coinpost.jp/?p=363310
— sekky★BTC∞(@happyking555)Wed Jun 29 00:10:14 +0000 2022
庶民だけでなく企業にも我慢させる平等な世界
そういえば皆節電協力をしてくれているようだが、ポイントは一体どうなったんだろうな。
クラーケン・ジャパン、 「元素騎士メタバース」MVトークンの取扱を開始 coinpost.jp/?p=363351 pic.twitter.com/8jgRKBBV8s
— ガッツリ狙う!仮想通貨ナビ(@JSWhxyCmms8xEgL)Wed Jun 29 02:07:33 +0000 2022
よろずー2022.06.27(Mon)ゼンマーケットが運営する越境ECモール「ZenPlus」で、現存数が少ない幻のポケモンカード「ポケモンイラストレーター」が9800万円で取引された。過去に3度取引されていた同カードは今回、3回目の取引額3800万円から大きく跳ね上がった。ゼンマーケット担当者は「昨年末くらいから世界的に相場がかなり上がっている」と説明した。1996年に発売開始されたポケモンカードは現在、13言語で作られ世界中でプレイされている。そのため国内外を問わず多くの熱狂的なカードコレクターが存在し、入手困難な古いカードや限定カードは高額で取引されるという。「ポケモンイラストレーター」は1997~98年に開催された漫画雑誌・コロコロコミック(小学館)の「ポケモンカードゲームイラストコンテスト」で優秀な作品に贈られ、配布数は39枚のみと非常に希少価値の高いカードだ。現存するものは10枚程といわれている。「ポケモンイラストレーター」は「ZenPlus」で20年6月に2500万円、8月に2200万円、12月に3800万円でそれぞれ順にアメリカ、香港、カナダ在住の購入者と取引されていた。今回はこれまでの金額を大きく上回る9800万円で販売され、香港の購入者に届けられた。担当者は、価格上昇の直接的な要因について「明確には分からない」と話したが、ポケモンの世界的人気と最近の円安傾向が追い風になっていると推測。同カードが3~4億円で取引されている海外のEC越境サイトもあるという。担当者は今後もレアカードの価格は右肩上がりになっていくと予想した。
えっ・・・、これ僕がコロコロを読んでた時に見たことある。。。