https://www.afpbb.com/articles/-/3412844

2022年7月4日 16:47　

発信地：北京/中国 [ 中国 中国・台湾 ]

【7月4日 AFP】中国の不動産開発業者が、不動産市場が落ち込む中で顧客を開拓しようと、住宅代金の支払いをスイカやモモ、ニンニクなど農産品で受け付けている。国営メディアが3日、報じた。

　中国の住宅市場は、景気低迷に加え、開発プロジェクトの着手に先立って手付金を受け取ることを禁止する措置が重しとなり、債務危機に見舞われている。

そうした中、国営週刊誌「中国新聞周刊（China News Weekly）」の報道によると、東部・南京（Nanjing）市のある開発業者は、地元農家を対象に、頭金として最大10万元（約200万円）相当のスイカでの支払いを受け付ける計画だ。

　南京近郊の無錫（Wuxi）市では、モモでの支払いを受け付けている業者もあるという。

　ニンニクの産地として知られる河南（Henan）省杞（Qi）県では、住宅購入の支払いの一部にニンニクを充てられる。ニンニクの価格は市場価格の3倍の値段で算定される。

（略）

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

　一瞬Suicaで家が買えるようになったのかと。
　まあ家を購入したい人にとっては、物を販売する手間を省いて買えるのだから需要は増えるかと。

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2022年07月05日07時13分取得：

やる夫今日のポイント：
本日米市場休場明け
→ドルが大きく動く可能性あり
→米国はリセッション懸念も円安圧力が強め
→株価はそこまで下がらず
世界中でインフレ対策
→引き締めと利上げ

１０時４５分　中）６月サービス部門PMI
１６時５５分　独）６月非製造業PMI
１７時００分　欧）６月非製造業PMI
１７時３０分　英）６月非製造業PMI
２１時３０分　加）５月住宅建設許可件数
２３時００分　米）５月製造業新規受注、５月耐久財受注

まねたん@kasegerumatome

これは再度１３６円コースっぽいですね～

2022/07/05 07:12:07

　おはようございますお。

　４日夜の時間帯の要人発言は皆そろってリセッション懸念とインフレ対策に関してだったお。
　今のところ世界的にインフレ退治の流れは変わらず。
　米国ではリセッション懸念があるものの、ドル買いの動きはやはり強そうかなといったところだお。
　本日は米市場休場明けという事もあり、再び１ドル１３６円に戻すかもと思っているお。
　ただし無いとは思うのだけれど、以下のような意見も出てきているお。
参考ソース：ＦＲＢは９月に方針転換との見方浮上、株式相場の救世主になる可能性
　僕が上記がないだろうなと予想しているのは、今の米国のインフレペースがまずいレベルのためだお。

　日銀はインフレに関して世論が強まってきているものの、金融政策を維持。
　こちらによる相場への影響は今のところ無さそうかなと思っているお。（ただし急激なレート変動が起きた場合や、政府から何か意見が出た場合は別）

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　何のステータスなんでしょうね。。。

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※注) チャート・レート他数値は全て2022/07/05 07:00現在取得した値です

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